ProducT Experience Summit Tokyo 2021
ヒヨウラ・ラボ 寺田 裕一
フジモトHD 久保田 達之助
株式会社電通デジタル 船井 宏樹
本イベントでは、「ともに進もう 新しい未来へ」をテーマに、ピップグループでおなじみのフジモトHD株式会社 執行役員CMOの久保田 達之助氏や、ANA、アディダス、Amazon、GROUPON、メットライフ生命等のマーケティング戦略に関わってきた寺田裕一氏、株式会社D-Sports 代表取締役(元ジェフ千葉GM)高橋 悠太氏といった豪華ゲストの登壇を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281091/LL_img_281091_1.jpeg
ProducT Experience Summit Tokyo 2021
また、電通デジタル 船井 宏樹氏、ジェネロ 代表取締役 竹内 大志氏、Contentserv代表の渡辺 信明による「CXを軸とした企業のデジタル化戦略とコマース事業の最適化」をテーマとしたパネルディスカッション、商品情報管理(PIM)の最新情報、PIM活用を最大化するためのAIなどの最先端のテクノロジーソリューション、最速で効果を出すアジャイルなDXプロジェクトの進め方など、全13セッションをお届けします。
■開催概要
日時 : 2021年11月4日(木)09:00 - 17:00
開催形式: 会場 x オンライン同時開催
参加費 : 無料(事前登録制)
参加対象: 経営戦略、マーケティング、DX、IT部門の方々
ビジネスにおけるPIM活用の最新動向を知りたい方
参加登録: https://www.contentserv.com/jp/product-experience-summit-tokyo-2021/
■おすすめセッション
【特別講演】甦れ日本:日本企業がDXで成功するために必要なこと
寺田 裕一
ヒヨウラ・ラボ創業者&代表
今や日本企業は世界で取り残されつつある。そのような状況下において、DXは日本企業が変革する最後のチャンスである。しかし、バズワード化しているDXの本質を理解している経営者は少なく、DXの失敗事例も多い。それはなぜか?ANAやアディダス、Amazon、GROUPON、メットライフ生命等でデジタルマーケティングや戦略に関わってきた寺田氏が、日本企業への問題提起とDXへの指針を示します。
【CMOセッション】ピップが実践する消費者起点のマーケティング
久保田 達之助氏
フジモトHD株式会社 執行役員CMO ピップ株式会社 取締役 商品開発事業本部長
ピップグループでは、Wellness=健康をキーワードに、ピップエレキバン・スリムウォークや医薬品・健康食品などの製造販売を行っています。人生100年時代には健康寿命が重要です。そしてコロナ禍を経て、健康の重要性があらためて認識されるとともに、消費者の行動様式も大きく変化しました。このような状況下で、特にピップ株式会社では消費者起点のマーケティング・カンパニーを掲げ、さまざまな施策を実践しています。JTBやドクターシーラボでマーケティング責任者を歴任してきた久保田氏が実践している消費者起点のマーケティング手法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。
【パネルディスカッション】CXを軸とした企業のデジタル化戦略とコマース事業の最適化
船井 宏樹氏
株式会社 電通デジタル
ビジネスディベロップメント部 エグゼクティブソリューションディレクター
竹内 大志氏
ジェネロ株式会社 代表取締役
モデレーター:渡辺 信明 株式会社Contentserv 代表取締役
デジタルシフトがますます加速する今、いかに上質なデジタル体験を提供できるかが企業の競争優位性を左右します。アフターコロナを勝ち抜くためのeコマース事業を考える上で、企業とブランドに必要な戦略とは?電通デジタル・ジェネロ・Contentserv3社の視点から、優れた顧客体験の創出のためのCXデザイン、PIMとDAMを活用した顧客の琴線に触れるコンテンツマネジメントを通して、これからコマース戦略を描くためのヒントをお伝えいたします。
この他の登壇者と講演テーマの詳細、ご来場登録は下記のイベント公式サイトをご確認ください。
https://www.contentserv.com/jp/product-experience-summit-tokyo-2021/
■Contentserv について
Contentservは、あらゆるチャネルに対して最適化された商品コンテンツを提供し、リッチでエモーショナルな商品体験を創出するオムニチャネル商品情報プラットフォームです。商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型プラットフォームによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。コンテントサーブは、小売業や製造業において、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。Contentservについては、下記をご参照ください。
Webサイト: https://www.contentserv.com/jp
Twitter : https://twitter.com/contentserv_JP
Facebook : https://www.facebook.com/Contentserv/
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCgdotGw8ZVNPHvR3JRB7HRg