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太陽化学と森下仁丹は摂南大学ラグビー部選手の腸活をサポートします

2021.10.28 10:00
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摂南大学ラグビー部
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太陽化学株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:山崎 長宏、以下「太陽化学」)は、学校法人常翔学園 摂南大学(学長:荻田 喜代一、以下「摂南大学」)ラグビー部の腸内環境研究結果をうけ、森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:森下 雄司、以下「森下仁丹」)と共同で、摂南大学ラグビー部選手の腸内環境改善をサポートする取り組みを開始したことをお知らせいたします。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/280308/LL_img_280308_1.jpg
摂南大学ラグビー部
1. アスリートの腸内環境
近年、腸内細菌がヒトの健康にさまざまな影響を与えることが明らかになりつつあり、アスリートの腸内細菌にも注目が集まっています。一部のアスリートを対象とした試験では、アスリートの腸内細菌叢は一般人に比べて多様性が高いことが示されています。また、アスリートにはエネルギー代謝や炎症抑制に関わる腸内細菌が多く存在しており、腸内細菌が持久力向上や疲労回復に関与することも示唆されています。
ところが、摂南大学の井上亮教授らの研究で、学生アスリートの腸内環境が深刻な状態であることが明らかになりました。摂南大学のラグビー部選手88名の腸内環境を調べたところ、悪玉菌であるCollinsella, Enterobacter, Haemophilusなどが多い一方、善玉菌であるAkkermansiaが少ないことが明らかになりました。腸内細菌がつくる代謝物を調べると、ラグビー部選手の腸内では炎症や下痢を引き起こすコハク酸の量が多く、なかには大腸炎患者のレベルの値に達している選手もいました。また、選手の1/4では抗炎症作用や免疫調節作用がある酪酸が検出すらされませんでした。
(調査詳細:
http://www.setsunan.ac.jp/news/detail.html?id=5309 、摂南大学HPへ遷移)
2. 学生アスリートへの栄養サポートの必要性
このようにラグビー部選手の腸内環境に問題があるのは、アンバランスな食生活が大きく影響していると考えられます。学生アスリートは体作りを重視し、タンパク質や炭水化物を積極的に摂取する一方、野菜や果物類は軽視する傾向にあります。このため野菜や果物類に多く含まれる食物繊維や、ポリフェノールやビタミン類などの栄養素が不足しがちです。食物繊維は腸内環境の維持に必須の成分で第六の栄養素とも言われ、成人男性では1日21g以上の摂取が目標とされています。さらに、アスリートのように食事量が多い場合はそれに応じて食物繊維摂取量も増やす必要があります。
しかし、トップアスリートと違い、学生アスリートは栄養管理について十分なサポートを受けることが難しい上、近年の野菜価格の上昇もあり、食事から十分な栄養素を摂取しづらいのが現状です。
3. 食物繊維(グアーガム分解物)
そこで、太陽化学と森下仁丹は食物繊維(グアーガム分解物)および機能性食品(健康増進に寄与する成分)で摂南大学のラグビー部選手の腸活をサポートすることにいたしました。グアーガム分解物はグァー豆からつくられる水溶性の食物繊維で、善玉菌を増やすことで腸内環境を整え、腸管バリア機能や便通などについて多くのエビデンスを持つ素材です。
4. 健康管理への期待
腸内環境研究に参加した1人の選手に、食事の改善に加えてグアーガム分解物および機能性食品を摂取していただいたところ、摂取前には検出できなかったビフィズス菌や酪酸菌などの善玉菌が大きく増え、コハク酸の量は1/5に減少しました。加えて、エネルギー摂取量を変えずに、体重(筋肉量)が増加、便通、そして肌の調子が整うなど、さまざまな体調の変化が見られました。食生活のバランスを整えることが基本ですが、それでも十分な摂取が難しい栄養素をサプリメントで補うことは、アスリートの健康管理に役立つことが期待される結果となりました。
太陽化学と森下仁丹は、本活動を通じて、多くのアスリートの腸活をサポートしていきたいと考えています。
■太陽化学株式会社概要
商号 : 太陽化学株式会社
代表者 : 代表取締役社長 山崎 長宏
所在地 : 〒512-1111 三重県四日市市山田町800番
設立 : 1948年1月
事業内容: 乳化剤、安定剤、鶏卵加工品、機能性食品素材等の開発、製造。
資本金 : 77億3,062万円
URL :
https://www.taiyokagaku.com/
伝統的な天然素材から、最先端技術を応用した新規素材まで様々な食材・工業用途向素材を取り扱うと共に、研究開発型企業として、無限の可能性を秘めた機能性食品素材の創造に取り組んでいます。
■学校法人常翔学園 摂南大学
URL:
https://www.setsunan.ac.jp/
摂南大学は、「人間力・実践力・統合力を養い、自らが課題を発見し、そして解決することができる知的専門職業人を育成する」ことを教育理念に掲げています。知的専門職業人とは、高度な専門知識を持ち、それを社会に生かすことができる人。そのために、国内外で高い評価を得ている研究者や社会の第一線での実績を持つ教員など、多彩な人材による優れた教授陣が、8学部と大学院6研究科間で相互に連携を図り、さまざまな角度から特色ある教育を行っています。2022年4月には国際学部を開設、経営学部を改編し、2023年4月には現代社会学部を設置構想中です。
■森下仁丹株式会社
URL :
https://www.jintan.co.jp/
主な事業: 医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
業祖 森下 博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/280308/LL_img_280308_2.jpg
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