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提供開始から約4ヵ月を経て当初計画以上の自治体からお問い合わせを頂いております。
この反響の声を目の当りにして、「エコチャット」を開発した株式会社UCDコンサルティングではこの度、商標登録申請を開始しました。
商標登録を得てより信頼性を高めて更なる拡大に向けて突き進みます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272705/LL_img_272705_1.png
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【エコチャットについて】
◆利用者の満足度向上
「これは粗大ごみ？手数料は？」利用者が悩みがちな問題も、ゴミをカメラで撮るだけですぐにわかる！また、操作は対話式チャットなのでわかりやすくストレスも軽減！
利用者に優しいシステムで、行政サービス満足度も向上です！
◆担当者の負担軽減
利用者からの問い合わせに追われることはなくなります。
「エコチャット」が担当者様に代わり24時間利用者様への受け答えをします。
また、問い合わせ内容は自動で記録保存、整理され、今後の業務改善に役立ちます。
◆手続きのオンライン化促進
ごみの種別や手数料が簡単にわかっても申し込み方法がわからない。
いえ、だいじょうぶです！
「エコチャット」が申し込みページまで誘導します。
問い合わせから申し込みまで、手続きのオンライン化促進のお手伝いをします。
本システムは、販売当初より各自治体からお声を多数頂いており、プレゼンや実際に導入試験を受け、日々邁進しています。
今自治体や企業から注目されてるAIシステムです。
【好調の要因】
(1)高度な「画像認識」システム
エコチャットの最大の特徴である画像認識AIは、写真を送信するだけでゴミの種別を瞬時に判別できます。
ディープラーニングを利用し精度の高い判定をし処分手数料を自動で返答します。
「60代・70代年齢問わず、誰にでも扱える」「写真を撮るだけで簡単」「ゴミを判別するの楽しい」など様々な声を寄せられています。
(2)「カスタマイズ可能」なチャットシステム
粗大ごみとして扱う品目や手数料を自治体ごとにカスタマイズします。休日などの案内も、担当者様でかんたんに変更できます。
「こう言う風にしたい！」「このシステムと組み合わせてほしい」など既存ホームページに簡単に組み込んだり現在運用中のホームページへの組み込みはとてもかんたんです。数行のコードを埋め込むだけで今すぐ始めることができます！
今後も多くのお客様の声に耳を傾け、サービス品質の向上に取り組んでいき、高品質なシステムを提供していることの認知を拡大し評価して頂きたいと考えています。
