旅するご飯のお供へようこそ!
今こそ、しっかりご飯を食べてほしい!
長い歴史を持つ代々受け継がれてきたご飯のお供
新しいタイプのご飯のお供も
詳細URL: https://gohan-no-otomo.net/
※1回のお届けにつき「5,378円(税抜価格4,980円)」、年間お支払い総額は32,268円(税込)となる6回お届けコースです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272315/LL_img_272315_1.jpg
旅するご飯のお供へようこそ!
「日本全国旅するご飯のお供 年6回お届けコース」は、これまで1,000種以上のご飯を口にして評価してきた専門家「おかわりJAPAN」主宰 長船 クニヒコさんの「日本に根付く、ご飯のお供という文化を後世につなげていきたい。そして、お米の消費減少に歯止めをかける一助になりたい。」という想いのもと、日本全国のご飯のお供から選び抜いた逸品を、ひと月おきに4~5種、なんとメーカーの垣根を越えて一つの箱でお届けするという「画期的な」年間コース、つまり「ご飯のお供サブスクリプションサービス」です。
メディアに複数取り上げていただき、注目度が高まるにつれ、多くの方にこの旅にご参加いただいています!
おうち時間、おうちご飯が増えたことで、ご飯のお供に注目が集まり、目にする機会も増えてきましたが、無数にあるご飯のお供の中から、どれを選んだら良いか迷ってしまうこともあるかと思います。
しかし、このコースなら「ご飯のお供専門家」が予め厳選したものを自動的に隔月でお届け!迷うことなく、美味しいご飯のお供が楽しめます!しかも、専門家だからこそ知る、日本全国の隠れた逸品も味わうことができるのです。
例えば、新感覚の海鮮ご飯のお供、サクサクの新食感が特徴の醤油調味料、素朴だけど奥深い味のおかず海苔、和食には欠かせないお漬物などなど・・・全20種以上。
旅行に出にくくなってしまった環境下において、メーカーもお土産ニーズの減少など、様々な影響を受けていますが、そういった日本各地のご飯のお供を楽しむことで、その地域への旅を思い出したり、想像していただくきっかけになれば、と願っています。
そして、日本の食文化の豊かさ、ご飯の美味しさを再認識していただく一助にもなればと思い、このコースをスタートさせています。「日本のご飯とお供のチカラ」を感じるこのコースにぜひご注目ください!
また、旅するご飯のお供運営事務局では、この企画に賛同いただけるパートナー企業との連携を探っています。例えば、旅行会社との連携、全国各地のご飯のお供を集めたポップアップストア企画への商品ご提供、米食促進事業とのコラボレーションなど、可能性あればぜひお問い合わせください。
<エリア>
北海道 :やみつきシャケ、やみつきタコ(ノフレ食品)、
つたばあちゃんのみそ味いか塩辛、
つたばあちゃんのするめ数の子松前漬け(誉食品)、
ふりかけ昆布(北連物産)
東北 :マルカむすびみそPREMIUM辛みそガッコ(三浦醤油店)、
贅沢ほたて松前漬け、昔ながらの濃厚熟成塩辛(波座物産)、
ホタテの辛みそ(木戸食品)
関東 :サクサクしょうゆアーモンド、
しょうゆの実(キッコーマンこころダイニング)、
ごはんにのせるとん汁(美噌元)、ぶっかけ海苔めし(守屋)
中部 :善光寺しょうゆ豆(すや亀)、
愛知丸が釣ったまぐろと明太子のごはんじゅれ(平松食品)、
ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー(キッチン飛騨)、
甘えびの塩辛(鈴香食品)
近畿 :まぜちゃい菜(丸長食品)、だしオリーブ(京つけもの もり)、
いか昆布ふりかけ(澤田食品)、シャキッと 梅ちりめん(澤田食品)
中国・九州:邦美丸の塩海苔(邦美丸)、広島菜ちりめん(なだや)、
ごぼう肉みそ(前田農園)、しらすめんたい(あき津)、
庄屋さんの昆布(平尾水産)
<旅するご飯のお供 年6回コース概要>
コース名:旅するご飯のお供 年6回コース
賞味期限:解凍日を含め90日
価格 :1回のお届けにつき「5,378円(税抜価格4,980円)」、
年間お支払い総額は32,268円(税込)
運営者 :旅するご飯のお供運営事務局:株式会社KNOB(ノブ)
■お申し込みは下記のURLからお願いいたします。
URL: https://gohan-no-otomo.net/
■おかわりJAPAN 概要
名称 : おかわりJAPAN
主宰 : 長船 クニヒコ
事業内容: ご飯のお供専門家としてメディア出演多数の長船 クニヒコが
運営する、ご飯のお供専門サイト
URL : https://okawari-lab.net/