SIMSCAN
軽量で携帯性抜群
狭いエリアでも測定可能
ワークフローの効率化
商品ページ : https://3d-scantech.jp/simscan/
SIMSCAN 機能解説動画: https://www.youtube.com/watch?v=rSoBeZaVFDw
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272202/LL_img_272202_1.jpg
SIMSCAN
【3つの機能】
・軽量(570g)で携帯性抜群
・狭いエリアでも測定可能
・スプレーなしで光沢物をスキャン
今回のプレスリリースでは、製造業の現場で「SIMSCAN」がどういった場面で役立つのか上記の3つの機能について触れながら詳しく解説していきます。
■軽量で携帯性抜群
SIMSCANの重量はわずか570gとなっており、ハンディ3Dスキャナーの中でも最軽量クラスの軽さとなっています。
従来の工業用3Dスキャナーは重量が1kg前後のものが多く、長時間使用するのは疲れてしまうといったストレスがありましたが、本製品はそういった心配はありません。サイズも203×80×44mmと、500mlサイズのペットボトル程度の大きさになっており、片手で使用することができます。
その結果、様々な製造業の現場で使用することができるようになり、例えば、従来の工業用3Dスキャナーでは計測できなかった場所でもスキャンが可能となりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272202/LL_img_272202_2.jpg
軽量で携帯性抜群
■狭いエリアでも測定可能
固定式3Dスキャナーやサイズが大きいハンディ式の3Dスキャナーでは狭いエリアや被写体の裏側、死角などのスキャンは困難でした。しかし、本製品は手持ち式で小型サイズの大きさなので、測定が難しいエリアでもスキャンが可能となり、被写体を様々な方向から計測することができます。そのため、被写体の隅々までデータを所得することが可能となりました。
このように、SIMSCANは測定が難しいエリアでの計測もできるようになったのですが、その他にも、測定が出来なかった被写体もスキャンできるようになりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272202/LL_img_272202_3.jpg
狭いエリアでも測定可能
■スプレーなしで光沢物をスキャン
これまでの非接触式の3Dスキャナーは、光沢のある被写体や黒い被写体をスキャンする場合は粉末スプレーを塗布して計測する必要がありました。しかし、SIMSCANを使えば、粉末スプレーなしでそのままスキャンできるので、測定作業を効率化することができます。
【4つの特徴】
・ワークフローの効率化
・高精度3Dスキャン
・幅広いサイズに対応
・ユーザーフレンドリーなデザイン
上記の特徴の詳細についてはこちらの商品ページから確認できます。
https://3d-scantech.jp/simscan/
【会社概要】
会社名 : APPLE TREE株式会社
所在地 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目5番地9号
設立 : 2012年10月
事業内容 : 3Dプリンター・3Dスキャナーの企画製造および販売
総合ホームページ : https://appletree.jp.net
3Dプリンターページ: https://flashforge.co.jp
3Dスキャナーページ: https://3d-scantech.jp