布ナプキン専門ブランドLomy.s
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Lomy.s商品(1)
布ナプキン
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/271619/LL_img_271619_1.jpg
布ナプキン専門ブランドLomy.s
販売サイト: https://lomys.base.shop/
一般的には「生理用ナプキンは使い捨て」と認識されていますが、実は「布ナプキン」に大きなメリットがあることはあまり知られていません。以下4つのポイントにおいて、社会に対し、そして生理に悩んでいる女性に貢献できるブランドです。
1:「セルフケア」
労働者の心の健康の保持増進のための指針(厚生労働省推奨)の推進。月経は身体の状態、子宮の状態を知るための絶好の観察の機会です。具体的に観察し、ケアすることで自分を大切にするきっかけとなります。
2:「サスティナブル」
生理用品はリサイクルされることなく捨てられます。1つのナプキンに含まれるプラスチックの量はレジ袋4枚分とも。世界的な目標でもある、ゴミの削減・エコ・環境にも配慮をした製品づくりに取り組んでいます。
3:「災害知識」
災害に対応する知識としての重要性。使い捨てない選択として、普段から体験していると、いざという時、「布で代用する」ということができます。
4:「生理の貧困」
コロナ禍で表面化をしてきた、女性特有の悩みであり、社会的な問題。使い捨てナプキンを配るには限界があります。使い捨てない手当ての知恵を伝えたいです。
【ブランド発足の背景】
保健師ろみーは、地域看護に30年取り組んできた保健師です。女性のセルフケアやメンタルヘルスをテーマに、今までに10,000人以上の人と関わってきました。より具体的に、セルフケアのツールとして布ナプキンを伝えるために、具体的なプロダクトをつくる必要があると感じていました。そんな中、SNSを通して想いを共有することができたモノヅクリのプロである、株式会社笏本縫製(代表:笏本 達宏、本社:岡山県津山市)に製造販売を委託することで、Lomy.sは生まれました。
【Lomy.sの布ナプキンの特徴】
1、女性に寄り添いサポートし続けている保健師がプロデュースしている
2、三代続く縫製会社の職人とのコラボで実現したプロジェクト
3、素材とデザインにこだわり、無駄をカットすることで買いやすさも実現
【お客様の声】
・いつ始まるかわからない生理のためにおりものシートや紙ナプキンを使ってかぶれていたが、布ナプキンで解消されました。もっと早く使いたかったです。
・布ナプキン歴10年以上の私が断言します。この布ナプキンの気持ちよさは最高です!
・布ナプキンをつけた瞬間暖かく感じました。いつもの激痛が来なくて体の変化にびっくりしています。
・てあて布が機能的で感動。安心して熟睡できます。ムレと臭いが気にならない!
これまで布ナプキンは色々使ってきましたが、つけた瞬間からデリケートゾーンが幸せな気分になったのは初めてでした。生理生活が楽しくなりました!
・柔らかくて軽くて優しい感じに感動しました。2日目も安心して過ごせて最高です。
・とてもふわふわで優しくて、めっちゃ使い心地がいいです。もっと早く買えばよかった!
・布ナプキンが届いてから早く使いたくて、次の生理が楽しみだった。使ってみたら心地よすぎてまた次の生理が楽しみになった。こんなこと思ったの人生で初めて。自分を大切にするってこういうことだなと思った。すべての女性に使ってほしい、ろみーさんの想いのこもった布ナプキン。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/271619/LL_img_271619_3.jpg
Lomy.s商品(1)
【商品概要】
■布ナプキン/てあて布
■価格:1,650円(税込)/880円(税込)
「布ナプキン」の特徴は、肌にやさしいオーガニックコットンのフランネル生地と、ダブルガーゼ生地を合わせたリバーシブル設計。肌がかぶれにくく、冷えから体を守ることも期待できます。また、Lomy.sの特徴でもある「てあて布」は、オーガニックコットンフランネル生地を使用して仕立てました。量の多い日や外出時などに、折りたたんで使うことができます。毎月、一定の期間使用するものだからこそ、シンプルさにこだわって作り上げました。
【メッセージ】
辛かった生理が布ナプキンに出会って劇的に変わった経験があります。体調が整い、生理が楽しみになりました。使うまではハードルが高い布ナプキンですが、体験した方は絶賛するギャップ萌えの布ナプキン。災害時の知恵や環境に優しい選択としても、若い世代にも伝えていきたい布ナプキン。Lomy.sの布ナプキンは、自分を大切にするきっかけとして、多くの方に寄り添うセルフケア商品です。