めんを食べる醤
しーくはっくプロジェクト
楽天ランキングにランクイン
わのちえHP
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/271287/LL_img_271287_1.jpg
めんを食べる醤
■プロジェクトの概要
当店「わのちえ」と、福岡県の社会就労センター(障がい者支援施設)の「セルプちくほ」と共同で、レトルト食品「めんを食べる醤(ジャージャー麺の素)」の新メニューを開発します。
新メニューは、無添加・グルテンフリーであることに加え、大豆ミートを使うことで(動物性原料を使わない)ヴィーガン対応の商品です。大阪の人気ラーメン店「まんねん」監修により、美味しさと安全性を両立させた新商品をリリースします。
タイトル :障がい者支援施設からおいしいものを届けたい!
ラーメン屋監修の「大豆ミート使用ジャージャー麺の素」の商品開発
開始日 :2021年10月3日(日)
目標金額 :100万円(仮)
リターン :大豆ミート使用ジャージャー麺の素セット
わのちえショップクーポン
スケジュール:未定
■プロジェクトの背景
【わたしたちの願い】
当店の代表には、障がいをもつ16歳の長男がいます。彼が大人になり、社会に出るときにも“人から必要とされるような生き方を「選べる」世の中になってほしい”“社会のニーズに応えた(付加価値の高い)仕事がある世の中になってほしい”という思いで起業しました。さまざまな学びや失敗を経験し、私の生き方、仕事の考え方を受け容れてくださる人たちと、たくさん出会うことができました。
そしてたどり着いた、ビジネスモデル「しーくはっく」プロジェクトを通じ、障がい者支援施設と当社が一緒に「ちょっと背伸び」して、商品≒ブランドの価値を高めていくことができれば、お仕事をお願いする施設も、どんどん増やしていけるのではないか、と考えています。
【「しーくはっく」プロジェクト】
・当店の主旨に賛同いただける事業者から、魅力的・高品質の商品を仕入れる
・協力いただける事業者からノウハウを提供いただき、独自の商品を開発する
・商品を通じてブランド価値を高め、多くの人に知っていただく
・開発した商品の生産や加工を、障がい者支援施設にお願いする
・仕入れる商品の候補として、魅力的な授産製品を探す
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/271287/LL_img_271287_2.jpg
しーくはっくプロジェクト
■本プロジェクトで実現したいこと
2021年3月に実施したクラウドファンディングでは、3週間という短期間で目標金額を達成し、レトルト製品を製造する設備をセルプちくほに導入することができました。
実際に製造した商品は、当社オンラインショップで販売し、楽天市場ショップでは売り上げランキングにも頻繁にランクインしており、当店の売れ筋アイテムとなっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/271287/LL_img_271287_3.jpg
楽天ランキングにランクイン
本プロジェクトでは、この売れ筋商品を大豆ミートで製造することで、さらに多くの方に届けたいと考えています。
■「わのちえ」とは
「昔からあるモノやワザをもっと知りたい。今ならではの新しいコトを発見したい」というテーマで、和紅茶を含む“近江茶”や“飯こな”など、日本の食文化の知恵を結集した商品をオンライン(公式ショップと楽天市場)で販売しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/271287/LL_img_271287_4.jpg
わのちえHP
公式ショップ: https://wanochie.shop/
楽天市場 : https://www.rakuten.co.jp/wanochie/
公式サイト : https://wanochie.jp/
■会社概要
会社名 : 株式会社スピードワゴン
代表者 : 寺尾 紀彦
所在地 : 滋賀県大津市末広町2-24 日成大津駅前ビル2F
設立 : 2001年10月
事業内容: オープン系システム開発、業務アプリケーション開発、
Webアプリケーション開発、Linuxサーバ構築・運用、
データベース設計・構築、Webアプリケーションセキュリティ診断、
Asteriskアプリケーション開発、音声・電話サービス開発、
ITコンサルテーション
URL : https://speedwagon.jp/