極厚メスティン
至極の一品 極厚メスティン
特長
200℃ 耐熱 極厚 ブルー チューブ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268894/LL_img_268894_1.jpg
極厚メスティン
参考URL: https://the-firebank.com/products/messtin/
■メスティンとは■
メスティンは取っ手付きのアルミ製飯ごうです。アルミは熱伝導率が高いため、熱が全体に伝わりやすい素材です。極厚のメスティンであれば、蓄熱効果により一層熱を伝えやすいため美味しいご飯を炊くことが可能です。また、ランチボックスとして使用することもでき、極厚・頑丈なのでギア入れとしても十分にご使用いただけます。
■商品概要■
自動車関連の金属加工会社が本気を出して作った1.5mm厚の極厚メスティンです(ふた1.2mm厚)。職人さんの手作りのため限定生産となっており、一生モノとしてご使用いただける至極の一品です。ハンドルには、これも極厚の耐熱チューブを使用しており、ライターで炙っても縮みません。
■特長■
1. 通常のメスティンの2倍以上ある1.5mmの極厚アルミ板で製造しています。直火でもお使いいただけます。
2. ハンドルのシリコン製チューブには2mmの極厚チューブを使用しています。このチューブの耐熱温度は200℃あり、カラーは鮮やかなブルーを採用しています。
3. ハンドルにはステンレスを使用してます。目立たないハンドルですが、細かいところにも気配りを忘れていません。
4. メスティンのふたにさりげなく刻まれた「FIRE BANK」のロゴは、ワンランク上のメスティンの証です。
5. 日本製の証である Made In Japan もシッカリと刻まれています。
6. フタの嵌(は)め合いもシッカリと行えます。逆さにしてもフタが落ちることはありません。
7. ひとつずつ手作りによるため角や内側に成型時の跡が見られます。大量生産品には見られない手作りの証です。無骨なギアの味としてお楽しみください。
■背景■
自動車業界を支えている金属加工会社は新型コロナウイルス感染拡大の影響で苦戦を強いられていて、最新鋭の設備も稼働しないまま力を発揮できずにいました。その使い道を模索する中、コロナ禍で特に関心を集めるアウトドア業界に目を付けました。これまで自動車業界で培ってきた経験や知識を活かし、モノ作りの日本発で何か価値あるものができないか検討したところメスティンに行きつきました。金型やプレス機械、工場自慢の最新鋭の三次元レーザ切断機を用いれば、きっと良いものができるはず、と社員一丸となって取り組みました。他社では中々真似ができない、絞り加工の中でも特に難しいと言われるアルミ材の深絞りを厚板で実現しました。そして、全力投球してできた製品がこの『極厚メスティン』です。
FIRE BANKはこの工場と協力し、日本のアウトドア業界をもっと盛り上げるための製品作りを行っています。
■仕様■
【材質】 本体:アルミ、ハンドル:ステンレス、
ハンドルカバー:シリコン
【収納サイズ】折り畳み時:177×98×75(H)mm、使用時:287×98×68(H)mm
【容量】 本体:750ml、ふた:220ml
【炊飯の目安】約1.8合
【重量】 250g
【製造国】 日本
FIRE BANKブランド公式サイト
URL : https://the-firebank.com