RXTシリーズカラーラインナップ
カンタン取替えトレイカバー
カンタン取替えトレイカバーお手入れ3ステップ
調査結果Iグラフ
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RXTシリーズカラーラインナップ
■カンタン取替えトレイカバーとは
・2019年に生まれた業界初※のお手入れ機能
・トレイの上にセットして使い、面倒なトレイ本体の水洗いが不要に。
・お手入れは、トレイカバーを交換するだけの3ステップ。
・2019年にトレイカバーを初搭載した「LXシリーズ」ユーザーの86%が、「トレイのお手入れは楽/やや楽」と回答。お手入れの手間軽減に有効。(詳しいデータは調査結果IIIへ)
※加湿器(単体)において。2021年4月1日現在。当社調べ。
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カンタン取替えトレイカバー
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カンタン取替えトレイカバーお手入れ3ステップ
■RXTシリーズ 開発の背景
加湿器を使わない理由=「お手入れに手間がかかる」
・「加湿器を使わない理由」の上位は「お手入れに手間がかかる」こと。お手入れの面倒さが加湿器を使用するハードルになっている。(詳しいデータは調査結果Iへ)
・トレイカバーのあるLXシリーズは「お手入れが楽そう」という理由で選ばれている。コロナ禍で加湿器使用の機会が増える中、加湿能力だけでなくお手入れの楽さがより重要に。(詳しいデータは調査結果IIへ)
→室内空気の質に関心が高まっている中、より楽に清潔さを維持したいというニーズに応えました。
<調査結果I 冬の必需品になりつつある加湿器… 使わない理由は?>
「加湿器を使用したことのない人」「加湿器を使ったことはあるが、今は使っていない人」に「加湿器を使わない理由」を聞いたところ、「お手入れに手間がかかる」ことが上位にあがっています。
新しい生活様式の定着により加湿に関心を持ったとしても、お手入れの手間がハードルとなって使用をためらう方がいると考えられます。
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調査結果Iグラフ
<調査結果II トレイカバー搭載モデル ユーザーアンケート「この機種に決めた理由」>
加湿器選びの必須条件「お部屋に合った加湿能力」の理由を除くと、お手入れに関する理由が上位を占めています。
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調査結果IIグラフ
<調査結果III ユーザーアンケート「お手入れ時の気持ち」 トレイカバーありモデル VS なしモデル>
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調査結果IIIグラフ
■「トレイカバーをほかの機種にも搭載してほしい!」ご要望の声
広いお部屋向け機種のLXシリーズに初めてトレイカバーを搭載して以降、「小さなモデルにも搭載してほしい」というご要望を多くいただいています。
「音が静かで、お手入れもしやすそうで満足しています。サイズもコンパクトでデザインもシンプルなので、お部屋に馴染みます。欲を言えば、カンタン取替えトレイカバーを小さい加湿器にも採用してほしいです!(宮城県 M.A様)」
「お手入れしやすい取り替えカバーが大変気に入りました。狭い部屋用の機種にも取り替えカバーをつけていただけたら、ぜひ購入したいです。(東京都 T.N様)」
■その他の便利機能
・おやすみ快適
睡眠時に便利な機能。モード開始時から1時間は最小運転音でとことん静かに運転し、眠りを妨げません。その後は静音モードで、お好みの湿度に自動コントロールします。
・ターボ運転
設定湿度に達するまで加湿量を約15%アップして運転し、より素早くお部屋をうるおします。
・Ag+抗菌アタッチメントEX
タンクキャップに装着して使用します。水中に抗菌成分が溶出し、タンク内の雑菌の繁殖を抑えます。
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Ag+抗菌アタッチメントEX
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RXTシリーズ仕様一覧
【企業紹介】
1964年創立の石油ファンヒーター最大手のメーカー。業界に先駆けて石油気化燃焼技術の開発に取り組み、1971年にはガスのように青い炎で燃える気化式暖房機「ブルーヒーター」を発売いたしました。石油燃焼機器の専門メーカーとして培ってきた技術を活かし、2003年度より加湿器の販売を開始。2021年6月には、累計生産台数330万台を達成し、発売以来着実に台数を伸ばしています。ダイニチは製品の設計から組立、検査にいたるまで、徹底した品質管理のもと、新潟の工場で行なっています。より質の高い安定した製品をお届けするために、ダイニチのものづくりはこれからも日本製です。
ダイニチ工業ウェブサイト: https://www.dainichi-net.co.jp/
■会社概要
名称 :ダイニチ工業株式会社
所在地 :新潟県新潟市南区北田中780番地6
代表 :代表取締役社長 吉井 久夫
創立 :1964年(昭和39年)4月1日
資本金 :40億5,881万円
従業員数:513名(2021年4月1日現在)