うな骨(コツ)から出汁を取った「鰻ラーメン」
ラーメンには鰻の蒲焼が
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268143/LL_img_268143_1.jpg
うな骨(コツ)から出汁を取った「鰻ラーメン」
■唯一無二の味 麺屋武蔵 × 完全無投薬 山田の鰻
店舗ごとに全く異なる味を提供する麺屋武蔵。スープは鶏ガラと豚骨を主体とした「動物系スープ」と、かつお節、煮干しでとる「魚介系スープ」のダブルスープ、二刀流のスープが特徴ですが、今回はなんと無投薬で育った山田の鰻の骨を使用。キッカケはラーメン業界きっての鰻好き麺屋武蔵 矢都木 二郎 代表取締役社長と、鰻業界きってのラーメン好き鰻師 加藤 尚武が意気投合。無投薬で育てた健康な鰻の『骨』から出汁をとったらどんなラーメンができるのか?今まで廃棄していた鰻の骨を利用し、唯一無二の全く新しいラーメンを造ってみたい。そんな想いから業界の枠を超えタッグを組むことで、異色のコラボラーメンが誕生しました。無投薬で育てた鰻だからこそ取れる希少な「うな骨(コツ)スープ」。
全く新しい旨味をお楽しみください。
■旨みを引き出す無投薬鰻の骨の出汁
こだわりは無投薬で育てうなぎの骨を一度炙り、無化調でじっくり煮込んだ100%鰻の骨のスープ。麺はスープに合う喉ごしの良い細麺。ほんのり鰻の旨みを感じる上品で繊細なラーメンです。神山店の特徴の豚バラの蒲焼チャーシューの代わりに、刻み鰻の蒲焼をトッピング。アクセントに鰻蒲焼に欠かせない国産の山椒をパラリ。そのまま味わうも良し、セットのご飯に載せスープをかければ贅沢「鰻スープ飯」も。完成試食会では鰻師 加藤 尚武も鰻ラーメンを完食。「100%鰻の骨から取ったスープにはびっくりした。魚臭さは全く感じず上品な鰻の旨みを感じた。気付いたらスープも最後で飲み干してしまった!」と大絶賛でした。今年の土用丑の日は、麺屋武蔵が熱い!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/268143/LL_img_268143_2.jpg
ラーメンには鰻の蒲焼が
■販売情報
期間:2021年7月26日~8月1日
場所:麺屋武蔵 神山店
数量:1日20食
価格:1,200円(税込)
※プラス500円で白飯をミニ鰻丼に変更可能
麺屋武蔵 : https://menya634.co.jp/
山田水産株式会社: https://yamadasuisan.com/