Chat&Messenger 概要
ブラウザ版でスレッド機能リリース
Web会議で解像度、フレームレート指定が可能に
大規模向けに冗長化・負荷分散が簡単に
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259196/LL_img_259196_1.png
Chat&Messenger 概要
■ All-in-Oneグループウェアで「働き方」に変革を
Chat&Messengerはビジネスチャット、Web会議、スケジュール、文書管理などを統合したAll-in-Oneのグループウェアです。
https://chat-messenger.com/
【グループウェアの特徴】
1. ビジネスチャットに、Web会議、ファイル共有、スケジュール・タスク管理、施設予約を統合
2. 無料で利用できる(有料プラン有り)
3. チーム毎のポリシーに応じて、オンプレミス・クラウドを使い分けるハイブリッドモデル
4. Windows / Mac / Android / iOSの4Platform、日本語・英語・中国語の3言語に対応
■「IT導入補助金」の対象ツールに認定
「IT導入補助金」とは、経済産業省が主導する中小企業・小規模事業者向けのITツール導入時に活用できる補助金制度です。
IT導入補助金では、新型コロナウイルス感染症への対策と生産性向上の両立を図る中小企業を対象に、通常枠よりも補助率が高い「低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)」が創設されています。
Chat&Messengerが提供するサービスの新規導入では、こちらの「特別枠」を利用できソフトウェア費用の3分の2、最大450万円の補助を受けることができます。
※ IT導入補助金事務局による審査がございます。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
https://chat-messenger.com/info/2021-it-hojo
■スレッド機能リリース(ブラウザ版)
メッセージに返信メッセージをひも付け、関連する情報をスレッド化して表示する事ができます。
チャットメッセージは時系列で表示されるため、チャンネル内で複数の話題が入り乱れてしまうことがあります。
また、自分にはあまり関係のない話題や脱線した話題でチャンネルが埋め尽くされてしまい、重要なメッセージを見落とすこともあるでしょう。
スレッドを活用することで、話題ごとに発言をまとめて整理することができるので、特定のメンバー間だけでより深いディスカッションを行う事ができます。
■Web会議でフレームレート、解像度指定が可能に
これまでもWeb会議の解像度、フレームレートはネットワーク帯域幅により自動で調整されましたが、管理者ユーザはWeb会議の基準「解像度」、「フレームレート」、「低解像度の強制」を設定する事ができます。
これにより、2ユーザは綺麗にテレビ会議、複数人から「低解像度の強制」を行い社内ネットワークのトラフィック量全体を節約する、と言った使い方ができます。
また「最低解像度の強制」により20名ぐらいのカメラ有りにも対応可能となりました。
詳細は「解像度、フレームレートの調整」を参照してください。
https://chat-messenger.com/manual/videoconference_voicecall/web-conference-usage
■オンプレミス Ultimateプラン登場。大規模向けに冗長化・負荷分散が簡単に
CAMServerのUltimateプランでは、オンプレミス環境でとても簡単にWebサーバ、Videoサーバの冗長化・負荷分散が行えます。
これにより、1台のサーバがダウンしてもサービスを継続させる事ができ、また大規模ユーザでご利用しても処理を分散させパフォーマンスを劣化させずサービスを提供できるようになります。
スモールスタート構成、Load Balancer構成、社内の要求レベル・コストに応じ最適な環境を構成できます。
※ オンプレミス CAMServer
https://chat-messenger.com/manual/camserver/camserver_overview
※ CAMServer 冗長化・負荷分散
https://chat-messenger.com/manual/camserver/load-balancing
■会社概要
企業名: 株式会社 Chat&Messenger
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目16番6号 虎ノ門RAPO-TOビル
URL : https://chat-messenger.com
Chat&Messengerはチームごとのポリシーに応じて、オンプレミス、クラウド、モバイルを同時に使い分けるハイブリッド仕様を業界初で採用し、企業毎のニーズに応じて、あらゆる「ビジネスコミュニケーションの課題」に取り組んでいます。