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イベント風景
児島駅前エリア
ジーンズストリートエリア
【URL】
https://kojima-sanpo.jp/senisai/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256097/LL_img_256097_1.jpg
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■今までの「せんいのまち児島フェスティバル」の概要
「せんいのまち児島フェスティバル」は、昭和30年に「児島繊維祭」として誕生しました。「児島繊維祭」は、せんい児島まつり、せんい児島瀬戸大橋まつりなど名称を変え、現在は、児島駅前周辺で「せんいのまち児島フェスティバル」、秋は児島ボートレース場で「せんい児島瀬戸大橋まつり」として開催されています。「せんいのまち児島フェスティバル」は、JR児島駅周辺から児島駅前商店街・味野商店街及び旧野崎家住宅に至るまでの一帯を、「児島駅前エリア」「三白市エリア」「ジーンズストリートエリア」の3つのエリアに分け、さまざまな繊維製品・飲食販売等を行い、市民参加型のイベントとして開催してきました。
「メイドイン児島」にこだわった即売テントや、地元下津井の「たこ飯」等のグルメも大人気で、毎年岡山県内だけでなく、岡山県外からも多くの人が集まる、岡山県全体を見ても動員数の多いイベントの一つです。
■「2021児島フェス #せんいさい」の概要
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、従来のJR児島駅周辺での開催を中止し、名称を「2021児島フェス #せんいさい」として、オンラインでの開催(オンライン開催)に加え、児島地区に点在する実店舗・ショップでの開催(リアル開催)として実施いたします。「児島は前を向いて進んでいる!」というメッセージを込めて、実行委員会等で協議を重ね、現在可能と考えられる範囲で実施することとなりました。オンライン開催につきまして、特設サイトからは、児島が誇る繊維製品などの特産品を扱う店のホームページへアクセスできるほか、昨年同様児島の伝統的なものづくりや美しい風景を紹介する産業・観光PR動画を視聴できます。
リアル開催につきましては、参加店舗・ショップを会場に、新型コロナウイルス感染症を考慮し、分散型の周遊を促すことで、児島の良さを再発見していただけるイベントとなっています。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、リアル開催を中止させていただく場合がございます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256097/LL_img_256097_2.jpg
イベント風景
■「2021児島フェス #せんいさい」
(1)オンライン開催事業
昨年の秋に開催した「瀬戸大橋まつりオンライン」と同様に、児島が誇る繊維製品などの特産品を扱う事業所のホームページにアクセスできるオンラインでの実施を行います。
(2)児島地区の実店舗で開催事業(リアル開催)
今回新たに、児島地区各エリアにあるジーンズや各種繊維関連ショップ等を回るリアルでの開催を行います。通常のフェスティバルでは体験できない、児島を周遊し、児島を感じるイベントとなっております。
1. 開催日時
令和3年5月15日(土)~令和3年5月30日(日)
2. 開催場所
オンライン特設サイト&児島地区一帯の参加店舗・ショップ
【URL】
https://kojima-sanpo.jp/senisai/
【二次元バーコード】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/256097/LL_img_256097_9.png
特設サイトバーコード
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256097/LL_img_256097_10.jpg
2021児島フェスチラシ
3. 主催
せんいのまち児島フェスティバル実行委員会
4. 出店内容
ジーンズ・帆布・畳縁などの繊維製品
地酒・海産物・おみやげ品 など
リアル開催は、上記に加えて、飲食テイクアウトも出店
■せんいのまち児島フェスティバル実行委員会
倉敷市、倉敷観光コンベンションビューロー、地元各種団体、児島商工会議所などで組織し、瀬戸大橋の起点である児島を宣伝すると共に地区住民との融和を深めながら、繊維をはじめ各種産業の飛躍的発展を図ることを目的とする団体。
■岡山県倉敷市
岡山県倉敷市 人口48万人 中核市
岡山県下最大の観光地である倉敷美観地区や、国内有数の規模を誇る水島臨海工業地帯を有する。当倉敷市児島地区は、ジーンズや学生服、綿帆布、畳縁など繊維製品出荷額が全国1位の繊維のまちでもある。
【お客様からのお問い合わせ先】
せんいのまち児島フェスティバル実行委員会(児島商工会議所内)
TEL:086-472-4450(8時30分~17時00分)