自動操舵システム
お持ちのトラクタが自動化トラクタに!
使い回し可能!
農機の情報機器化 データをクラウドに集約し活用
ロボット大賞とは、経済産業省(幹事)、一般社団法人日本機械工業連合会(幹事)、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省が共催する日本のロボット技術の発展や社会実装を促進することを目的とし、将来の市場創出への期待度が高いと考えられる優れたロボット等の先進的な活用や、研究開発、人材育成の取り組みを表彰するものです。
今回、当社の自動操舵システムは後付け式のため、既存農機を容易に自動化でき、且つ複数の農機で使い回すことも可能なため、1つのシステムで多くの農作業に活用できるメリットが評価されました。
*「第9回 ロボット大賞」受賞一覧
https://www.robotaward.jp/winning/index.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251480/LL_img_251480_1.jpg
自動操舵システム
■受賞ロボット技術(自動操舵システム)紹介
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/251480/LL_img_251480_2.jpg
お持ちのトラクタが自動化トラクタに!
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/251480/LL_img_251480_3.png
使い回し可能!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/251480/LL_img_251480_4.jpg
農機の情報機器化 データをクラウドに集約し活用
当社は、経験と勘に頼っていた従来の農作業から、自動操舵システムによる位置情報と農作業から得られる様々なデータを連携させ“農作業のDX化”を推進し、日本の農業の更なる発展に貢献してまいります。
*トプコン精密農業ソリューション紹介
https://www.topcon.co.jp/positioning/products/product/agri/
■ロボット大賞とは
https://robotaward.jp/about/index.html
■農林水産省「ロボット大賞」受賞紹介
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/210311.html
【株式会社トプコン概要】
代表者 :代表取締役社長 平野 聡
設立 :1932年9月1日
資本金 :16,680百万円(2020年3月末現在)
売上高 :(連結)138,916百万円(2020年3月期)
上場証券取引所:東京証券取引所第一部〔証券コード:7732〕
社員数 :(連結)4,939名(2020年3月末現在)
事業内容 :ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)、
スマートインフラ(測量機器、3次元計測)、
アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、
眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)、等の製造・販売