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募集金額が残り30%!初心者のための資産運用「下町の大家さん」



下町の大家さんHP


家計金融資産の推移比較


竹の塚スカイタウン外観

株式会社奥野住販(所在地:東京都足立区、代表取締役:奥野 賢次)は、分配率5.5%(税引前)を実現した不動産小口化商品「下町の大家さん2号」(運用期間12カ月、200,000円から出資可能)を2月1日(月)より販売開始し、募集金額が残り30%と僅かになっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/249298/LL_img_249298_1.png
下町の大家さんHP

近年、資産運用のニーズが高まっていると言われています。
資産運用と一言で言っても、株式や投資信託、仮想通貨…というように種類は様々です。その中で株式会社奥野住販では2020年5月に不動産特定共同事業許可を取得し、2020年11月より販売していました「下町の大家さん1号」が無事完売しました。ご好評につき2021年2月より「下町の大家さん2号」を販売開始し、1ヶ月で残りのご出資枠が募集金額の30%となっています。当社では、今後も資産運用商品の一つとして不動産小口化商品「下町の大家さん」の販売を続けていきます。


○なぜ資産運用が必要なのか
「超低金利時代」と「少子高齢化社会」の2つが資産運用の必要性に大きく影響しています。超低金利時代を迎えた今日、銀行預金だけでは、お金を増やすことはできません。以前は銀行金利が高かったため、預金しておけば自然とお金が増え、積極的に他の資産運用をする必要があまりありませんでした。しかし現在は、預金しているだけでは年間0.001%程度の利息しかつかず、当時のようにはいかないのです。加えて少子高齢化社会が進む日本では、今後年金に頼った生活をすることは難しくなると言われています。年金は「現役世代が支払った年金保険料を高齢者が受け取る」ものなので、少子高齢化が進むと必然的に年金の支給額が減るのです。
つまり、以前であれば、
(1)銀行の金利でお金を増やし、(2)老後は年金で安定した生活をする
ことができたのに対し、現在はどちらも期待することが難しくなっています。
そこで資産運用という選択肢が出てくるのです。


○日本の資産運用の現状
日本は資産に占める貯蓄の割合が多く、資産運用の割合が少ないと言われています。2020年8月の日本銀行調査統計局作成の資料によると、日本国内の金融資産の内、現金・預金の割合は54%、保険・年金が32%、資産運用が14%の割合で、現金・預金の割合が半分以上を占めています。一方で、米国では現金・預金が14%、保険・年金が37%であるのに対し、資産運用の割合が51%を占めています。また1995年~2015年の家計金融資産の推移を比較すると、日本が1.47倍の増加であるのに対し、米国が3.11倍に増加しています。このように日本と米国では資産運用の現状に大きな差があり、結果として金融資産の推移にも雲泥の差ができてしまうのです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/249298/LL_img_249298_2.png
家計金融資産の推移比較

○日本の資産運用の割合が低い原因
そもそも資産運用をしている人の割合はどのくらいなのでしょうか。日本で資産運用をしている人(投資家)は全人口の40%程度だと言われています。近年、投資家は徐々に増えていますが、それでも米国に比べると低水準となっています。

資産運用が普及しない原因は主に4つ挙げられます。
1. 商品に迷っている
資産運用と一言で言っても、株式や投資信託、仮想通貨、不動産投資…というように様々な種類があり、それぞれに多くの商品があるため、選べずに迷っている方が多いようです。
また資産運用するとは言っても、具体的になにをすればいいのかわからず、なにもできない方もいます。

2. タイミングを伺っている
株や投資信託は経済の状況によって価格が上下します。
損をするのを避けるために、なるべく良いタイミングを見計らっていて、結局いまだに始めることができていない方もいます。

3. 資産運用への意識
米国では学校教育の一つとして資産運用について学ぶため、子供のころから資産運用への意識が根付いています。
一方で、日本では自ら情報を得ようとしない限り資産運用へ意識を向けることが難しいのです。

4. 日本の国民性
お金はコツコツと稼ぐものという認識や、リスクを背負いたくないという日本の堅実な国民性が「貯蓄から投資へ」の流れを妨げていると言えます。
加えて、バブル崩壊の際に、投資の怖さを痛感した世代が日本には多く、彼らにとってはそれこそが資産運用を始められない要因となっています。

以上をふまえると資産運用を知らない潜在層や、資産運用に一歩踏み出す勇気を持てない層が多く存在しているのです。


○日本で資産運用を普及するには
初めての資産運用へ一歩踏み出したい方におすすめなのが、不動産小口化商品「下町の大家さん」です。
本商品は、日本人が資産運用する際の懸念点を踏まえた特徴があります。

1. 資産運用のしやすさ
初めての方でも契約までの流れがわかりやすく、契約後の運用は当社で行いますのでお客様の手間は一切ありません。さらに、最低出資額を20万円とすることで、初めての方でも出資しやすい商品となっています。また報告書を年に1度作成し、クリーンな運用を目指します。

2. 安定した分配
分配金は家賃収入をもとにお支払いします。過去5年間の賃貸稼働率が安定した不動産を選定しています。

3. リスクの低さ
不動産の評価額をもとに出資総額を決め、運用終了後は対象不動産を売却し償還します。一般に、運用期間中(1~3年以内)に不動産の価格が大幅に変動する可能性は低いと考えられています。加えて、出資総額の20%を当社で出資することで、20%までの価格下落リスクは当社で対応します。
(詳細は https://shitamachino-ooyasan.com/features より優先劣後システムをご確認ください)

このように「下町の大家さん」は、ベテラン投資家はもちろん、投資初心者でも出資しやすい商品です。残りのご出資枠が募集金額の30%と僅かになっています。商品詳細は下記をご参照ください。


【下町の大家さん2号詳細】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/249298/LL_img_249298_3.jpg
竹の塚スカイタウン外観
商品名 : 下町の大家さん2号
対象物件 : 竹の塚スカイタウン(区分所有建物3部屋)
最寄駅 : 東武スカイツリーライン「竹ノ塚」駅より徒歩約20分
築年 : 昭和46年3月築
出資総額 : 22,500,000円(株式会社奥野住販が4,500,000円を劣後出資)
募集総額 : 18,000,000円
一口出資金額: 100,000円(申込は2口200,000円から20口2,000,000円まで)
運用期間 : 1年間(2021年4月16日~2022年4月15日)
賃貸期間 : 部屋(1):2020年10月20日~2022年10月19日
部屋(2):2020年1月15日~2022年1月14日
部屋(3):2019年10月8日~2021年10月7日
予定分配率 : 5.5%(税引前)
配当サイクル: 2回(2021年12月・2022年6月)
販売期間 : 2021年2月1日(月)から完売まで
募集方式 : 先着式
その他詳細 : https://shitamachino-ooyasan.com/fund/fund-02


○『下町の大家さん』はこんな人におすすめ
不動産や投資について、下記のようなお悩みに少しでも思い当たる節がある方は、お気軽に資料請求から詳細をご確認いただけます。

・不動産投資は敷居が高いな…
・普通預金のお金を増やせないかな…
・投資は興味があるけど、なにからすればいいの?
・リスクは低い方が良いけどリターンも低いのはちょっと…
・たまには贅沢したいけど、生活費は削れない…
・将来いくら貯金しておけばいいんだろう…

一つでも当てはまった方。資料請求はこちらから
https://shitamachino-ooyasan.com/info/contact/


○会社概要
商号 :株式会社奥野住販
代表 :代表取締役 奥野 賢次
所在地 :〒121-0813 東京都足立区竹の塚1-33-3 OKUNOビル1F
設立 :1997年1月
資本金 :1億円
事業内容:不動産売買/収益ビル企画/不動産仲介/中古物件仕入・販売/
不動産企画/ビル・マンション建築請負/建築分譲及び販売/
戸建住宅注文建築/リフォーム工事/不動産賃貸・管理/
相続・債権債務・任意売却等法律相談/競売代理入札/
不動産特定共同事業
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