共有できる地図メモアプリ「Diground」3,000チーム突破
まずは、長押し。
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共有できる地図メモアプリ「Diground」3,000チーム突破
■共有できる地図メモアプリDigroundとは
地図上を長押しするだけで、好きな場所に写真やコメントなどを登録できるアプリケーション(iOS/Android対応)です。登録した情報はカテゴリー別に分類して個人管理することや、他のユーザーに公開することができます。また、特定のユーザーでチームをつくり共有することも可能です。 (2017年・東京都革新的サービス特別賞受賞)
■唯一無二の「地図に埋めるタイムカプセル」機能
登録したデータは「その場所に行かないと開封できない」「1年後にならないと開封できない」などの設定をすることが可能なため、地図上で気軽に楽しむことのできる「デジタルタイムカプセル」機能は、コロナ禍の思い出づくりとして高い人気を集めています。
■利用ユーザーは世界24の国と地域に拡大
Digroundは英語対応を行い、世界での配信を強化しています。
現在24の国と地域に利用ユーザーを抱えるサービスに成長しています。
(参考)Diground利用ユーザーの国・地域
日本、アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、インド、
オランダ、オーストラリア、カナダ、ガーナ、シンガポール、
スイス、タイ、ドイツ、フランス、フィリピン、
フィンランド、ベトナム、ベルギー、マレーシア、ロシア、
中国、香港、台湾、大韓民国、
■営業管理に特化した「Diground BIZ」は前年比3.3倍に急伸
Digroundと連動してパソコン上でも管理のできる「専用システム」を法人向けに有償提供しています。導入企業からの要望に応え「ピンデータを誰でも自由に編集できる機能」や「CSV入出力機能」など各種機能を随時拡充しており、アップデート回数は80回を超えます。現在まで広告費をかけることなく口コミのみで成長を続けており、導入社数は前年比3.3倍に急伸しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/248906/LL_img_248906_2.jpg
まずは、長押し。
導入企業からは、
「シンプルな設計でアルバイトでも即日使いこなすことができる」
「商材やエリアごとに複数のMAPを作成できるので管理がしやすい」
「従来の地図サービスよりも安価に導入できる」など高い評価をいただいています。
また、Diground事業は(公益財団法人)東京都中小企業振興公社の事業可能性評価委員会において「事業の可能性あり」と評価され、2017年8月より2022年3月まで継続支援を受けています。
Digroundは今後も利用ユーザーの声を最大限反映した新機能開発やサービス品質の向上に取り組むことで、世界にコアなファンを抱える長く愛されるアプリケーションサービスを目指して参ります。
■Digroundの概要
サービス名 : Diground
対応機種 : WEB・iOS・Android
価格 : 個人は無料/法人は別途お問い合わせください
URL(個人向け): https://diground.com/lp/user?pr2102
URL(法人向け): https://pr.diground.com/biz?pr2102
■「Diground」お問い合わせはこちら
ディグランド株式会社
担当: 安部 紀慧
MAIL: info@diground.com
【会社概要】
会社名:ディグランド株式会社
代表者:代表取締役 阿部 紘士
資本金:7,000,000円
設立 :2016年12月1日
所在地:〒164-0003 東京都中野区東中野5-11-8 TOKYO NEST B1F
【事業内容】
マップコレクションアプリDiground事業
・Appleおすすめアプリ 選出
・東京都革新的サービス特別賞 受賞
日本初!最大級!MAPまとめポータルサイト
http://diground.com/?pr2102
Diground BIZ 特設ページ
https://pr.diground.com/biz?pr2102