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今からお話する事は、空想作家のGODが人から聞いた話や、ネットで見た事をGODなりに分析して、一つの仮説ストーリーを描いたものです。
仮説ストーリーですので、時系列をドラマ風に描いて行きます。言い切っている文章に関しては、1本のドキュメンタリー映画のシナリオのように、ドラマがスタートしているという、GODの特異な感覚で皆さんをGOD説へと引き込んで行きます。それではGOD空想劇場の始まり始まり…
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2020年8月11日、トランプ大統領の乗った大統領専用ヘリが突然銃撃されパイロット1名が負傷した。この事件は、アメリカのTVで報道された。同日、演説中に発砲騒ぎがあり、トランプ大統領は1日に2度も命を狙われた。トランプ大統領の命を狙ったのは、中共とディープステート(以下「DS」と表現)だと言われている。
トランプが再選すれば、世界の人身売買組織が白日のもとに晒され、イルミナティのトップは全員逮捕されることになる。その事を恐れたDSが、今のうちにトランプを潰しておきたかったのだ。
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DSを倒せるのはトランプ大統領しかいない。「中共のウイグル人迫害問題」や「アドレノクロム幼児誘拐」「幼児強姦拷問」「性的虐待と人身売買」などの問題に、真摯に取組んだ大統領はトランプ大統領だけなのである。
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ではなぜ我が国日本では、このような事件が報道されないのか? 答えは簡単。日本のTV局はDS側で、バイデンはDS側。従ってトランプ大統領のマイナスイメージだけを国民に刷り込んで行ったのだ。
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2021年1月9日、トランプ大統領に暗殺未遂事件が起こり、同日米軍がCIA本部を攻撃して数多くの証拠を掴んだ。闇のDSの中に、CIAやFBIのトップクラスや、沢山の議員や政治家も沢山いた。そこで見つけたCIA本部の極秘リストに驚くべき事実が見つかったのだ。なんとその中には米軍の良識派同盟の将軍達の暗殺リストが見つかった。その事によりトランプ大統領は、極秘で反乱法を発動した。
1月19日、ペンタゴンこと国防総省は、2020年11月3日の選挙で外国の干渉に関する「国家情報長官(DNI)のラトクリフ報告」を受け取り、
中国、ベネズエラ、ドイツ、スペイン、イラン、イタリア、バチカン市など外国から干渉が有った事を確認した。そこでトランプは「反乱法」に基づく法的に有効な「戒厳令」の発動準備を完了させた。
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1月20日、ハリウッドのワーナーが運営している、キャッスル・ロック・エンターテインメント・スタジオでバイデンが破産した。バイデンはそのあと、アメリカ合衆国株式会社のCEOに就任した。
この時点で米軍の良識派の将軍達による暫定米軍政権は、ワシントンDC及び全米で極秘的に「戒厳令」を施行していた。
実際1月20日の大統領就任式はトランプが大統領になる予定で、バイデンやカマラ・ハリスや、ペロシ、ペンスなどを含む米国政治家や裁判所関係者など、政治犯の犯罪者達を「反逆行為」で捕まえる為の「おとり捜査」だったので、州兵や米兵を議事堂の周りに配置した。
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議事堂の周りに、一度入ったら逃げられないよう「籠の中の鳥」作戦で、軍部とトランプが組んでバイデン側を一網打尽にする予定で議事堂を要塞のように配備したが、この日DSはペンタゴンやトランプ陣営にワシントンD.C.の議事堂の中に核爆弾を持ち込んだのだ。「退任してホワイトハウスを去らなければスイッチを入れて全てを吹っ飛ばす」と言われ、仕方無くトランプはホワイトハウスを去りました。とても悔しい思いをしたと思いますが平和主義のトランプは自分の事より真っ先に米国民の安全を確保する為に、偽物バイデンに一時的に大統領の座を譲ったというのがGOD説です。
この時は表向き、バイデンをトランプの過激派から守る為の護衛だと伝えていたが、米国軍人には戒厳令が出ていたのである。
今回バイデン陣営が仕組んだ、ニセの映画的な就任式に協力した出演者や放送メディアなどは下手すれば国家反逆罪という刑法で逮捕される可能性は有る。
1月24日夜と1月25日の午前3時頃、ジョー・バイデンや下院議員355人と上院議員109人が続々逮捕された事は、一切報道されていない。ワシントンD.C.はこの数日間で大きく政治犯を逮捕した事で、歓声の花火を打ち上げた。
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軍事法廷がキャピトル・ヒルで始まり、逮捕された議会の人々やDSの裏切り者達の軍事裁判を開始した。1月25日の朝、暫定米軍政権は、米国議会議事堂と通称「ピザ屋」の間に走る地下トンネルを一掃し、トランプ軍率いる宇宙軍やペンタゴンが、ここで誘拐されている子供達を大勢救出した。
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この意味が分かるだろうか?実は長年の間、政治の中心だったワシントンD.C.の議事堂や、ホワイトハウスの地下にDSの秘密基地が有り、アドレノクロムを採取する為、大勢の子供達を誘拐、監禁、拷問した。
悪いCIAやFBIや政治家が窓口となって王宮貴族や皇族や著名ハリウッドスターや著名映画監督やセレブ達が子供の生贄の血と知っていて高額な金額で買い取っている。
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DSとは悪の組織で、イルミナティー悪魔崇拝を正義とする狂った組織で、月に1度、血の祭日パーティーを開催するのだ。
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イルミナティーの本拠地は、世界に3か所あり、シンボルはオベリオンが置いてある。ここまで言えば勘のいい皆さんはピンときたはずです。ロンドンとワシントンD.C.とバチカンです。まさかワシントン議事堂やホワイトハウスの地下がイルミナィーDSの地下組織の本拠地だったとは、まるで灯台下暗しだ!
1月29日午後6時にジョー・バイデン、下院議員355人、上院議員109人の逮捕の公式発表と、現在「戒厳令」が出てる事を公式発表する為、メイン・ストリーム・メディアに情報を送ったが、メイン・ストリーム・メディアは、二つの「公式発表」放送を拒否しました。これ自体が、合法的な米国政府の情報源から国家安全保障の措置に関する公式のコミュニケーションを検閲するメイン・ストリーム・メディアが大逆罪を犯した証拠である。
報道をキャンセルされた米軍は、再びワシントンDCを取り囲み守っている3万人以上の州兵と、戒厳令により、有刺鉄線で覆われた高さ8フィートの柵がそのままあるため、米国議会は全く機能しておらず、ホワイトハウスは過去10日間消灯したままで、現在ホワイトハウスは全くの空である。
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バイデンは軍の許可無くエアフォースワンに乗る事は無く、民間機を借り、そこにペインティングを施してエアフォースワンに見せかけている。そしてなんちゃってバイデンはホワイトハウに見せかけたスタジオセットでなんちゃって放送をしているのだ。バイデンは軍事統制権という、ペンタゴンや米軍を動かす権利は持ってないため、バイデンの指示や命令で軍は機動しない。
現在、裏で軍事統制権を持っているのはトランプであり、宇宙軍です。それを衛星でバックアップしているのがイーロン・マスクです。
2月1日、反乱法の元になる「2018年・大統領令13848号」に従い、2020年大統領選挙の不正選挙で共謀又は隠蔽した事が判明した悪人の資産は凍結され、2月2日に米国議会議事堂で逮捕と審判が続いています。現在トランプはとてつもなく力を持っている元DSのボス格でKGBのプーチンまで中に入れて世界同盟を結成した。
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これは世界中のDSの悪魔主義者を排除する為にトランプ大統領を筆頭にロシアのプーチン大統領、イラクのアルカディミ首相、インドのモディ首相、国防総省の米軍良識派、国家安全保障局及び世界中の様々な軍隊(ペンタゴン国防総省で逮捕を許可された国際部隊を含む)、インターポール(ICPO)、そしてトランプを尊敬している(Q)を含むホワイトハットのメンバーで構成されている。そしてもう一人世界同盟に相当協力して、今回のDSの大量逮捕に貢献した人物が居る。その人の名を聞いたら驚く人が大勢いると思います。
それはなんと!!中国の習近平主席です。
実は昨年、中国のトップクラスは、温家宝、胡錦濤、その後の習近平までもがこう言ったのです。
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元々中国の人民解放軍という組織を作ったのが毛沢東で、中国では神的存在で人民の父です。しかし天安門事件以降、毛沢東の考えとは違う教えになって来ました。現在私は中国国家主席というトップの地位に居ますが、中国の歴代主席は現在の中共の考え方に、疑問を持って来ました。私と対立している国家副主席の王岐山は中国で最も恐れられてる処刑の帝王です。現在の中共はヨーロッパと組んでアジアやWHO、国連までも手中に納めました。中共には日本の菅総理や二階幹事長、そして茂木外務大臣など親中派の政治家が居ますが、彼らは中共に逆らうことは一切出来ません。金を掴まされ弱みを握られているからです。実は私は日本が大好きです。私も立場が有るので、中共はロシアのプーチンと組んで米国に宣戦するように見えますが、今回中国の裏情報を知ってる限りトランプに伝えたのは安倍晋三です。元々安倍元総理はトランプがまだ若い頃、シンガポールの大財閥オンベンセンの紹介で会っていますので、切っても切れない友人です。中共やDS、アドレノクロムの秘密組織の場所など、知っている限りトランプに教えたのは自民党で当時の安倍政権陣営です。
ここまでお話するともう分かりましたよね?トランプと習近平、プーチンは裏で交流しているのです。出来レースといえばそれまでですが、やはりみんな利害と利権争い。勝ち組がトランプと踏んだだけです。そして北朝鮮の金正恩もトランプとの仲は悪く無いのです。むしろこれだけの政界トップスターが揃わないとDSは潰せないという事にもなります。
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このトランプが作る組織は世界同盟という名称で、今年2月から結成される予定で、世界的なエリートに対して22万2千通以上の起訴状が提起され、更に現在は世界中で300万人以上の世界的なエリートらの逮捕が行われてます。2月3日現在、これらの
政治エリートの逮捕は1月24日以来ずっと続いており、世界良識派同盟と特殊部隊(SOF)のユニットは、既にドイツ、フランス、米国から各国に派遣されていた最大10万人以上のDSのセントラル・バンカー達も含めて逮捕して来ました。そしてロシア軍も、2月1日の夜、モスクワで銀行のトップのDSを逮捕しました。そろそろ本気で米国内全ての公式メディア(ラジオ、テレビ、新聞)を強制的に支配する予定です。フランスとヨーロッパで放送されている直接的放送衛星の全てのアメリカのチャンネルを管理する事も視野に入れています。
2020年2月12日に暫定米国の軍事政権は、フランス政府と中国がアメリカ政府を転覆させるためにCOVID-19による世界的流行を引き起こす計画だった、という全ての証拠もそろそろ公表される事になります。これは明らかに戦争行為であり、フランスのマクロン大統領やフランス政府を転覆させる為の合法的な権利を暫定米軍政権に与えました。
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一方、米国と中国はDS側に居る台湾の民進党を除外した「中華民国・暫定政府」の設立に介入しながら台湾を支援する事になります。バイデンは大統領専用機エアフォースワンでは飛行しておらず、カマラ・ハリスは副大統領の官邸にいまだに引っ越していません。バイデンとハリスの本物は現在自宅で軟禁されており、暫定米国軍事政権によって厳しく管理されています。
アンティファの事も話しましょう。国家議事堂での暴動をトランプ大統領が扇動したと言われている。この暴動について、捜査当局はアンティファが起こしたと発表しましたが、実はこれには裏が有りまして、映画組合側の組合内や俳優たちに大勢の小児性愛者がいて、それを
逮捕した報復です。
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つまり現在アメリカの映画界は、小児性愛者やアドレノクロム関連者が大量に逮捕されていて、なかなか映画が作れない事態に陥っているので、トランプ大統領は、こんなどうしようもない映画組合へ辞任届を突き付けました。世界のメディアや日本のメディアはいまだに「バイデン大統領」と言っています。日本のNHKは中国に、日本の民放テレビは韓国に弱いので、日本国民は日本のTVを通じてしか情報が入らず、何一つ本当の情報が入らないので、戦後から今まで75年間も日本のオールドメディアに洗脳され続け、思考力は低下して行き、上記の様な軍事関係を含む国際情勢の事はほとんど理解出来ない民族になっています。
このまま日本が出遅れていいのか?いや、大和魂を持つ日本を終わらせたくない。そんな思いでGOD説という
壮大な空想仮説物語を作った。光の時代は待ってるだけでは来ない。そう、グレートリセットだ。
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それが例えおきたとしても、今のままでは絶対に対応出来ない。GESARAやNESARAが発動すれば、その年は世界がパニックにな、2年目には世界が全てスリープする。3年目にようやく皆さんのやる気が出て、何かしようと
考え出します。それがNESARA、GESARAです。
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今回のGOD説はいかがでしたか?それではまた、仮説の世界で楽しみましょう。See You Again!
※写真はインターネット上から引用しています