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近未来クリエイティブ集団『ワントゥーテン』主催 オンラインカンファレンス 「SUSTAINABLE CONNECT」 1月28日開催決定、本日より無料事前登録スタート!






XRやAI等の先端技術で社会課題の解決に取り組む“近未来クリエイティブ集団”株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表:澤邊芳明)は、2021年1月28日(木)に無料オンラインカンファレンス「SUSTAINABLE CONNECT ~SDGs×クリエイティブで切り拓く持続可能な未来社会~」を開催いたします。

スピーカーとして、ワントゥーテン代表の澤邊 芳明、元Facebook Japan Director馬渕 邦美氏、ボーダレス・ジャパン代表 田口 一成氏、NOSIGNER代表 太刀川 英輔氏、GROOVE X 代表 林 要氏、アソビュー代表 山野 智久氏等の登壇が決定。本日より無料の事前登録の受付を開始しました。



画像 : https://newscast.jp/attachments/nFg2cr088U965U1tjoLF.jpg



オンラインカンファレンス概要



名称  :SUSTAINABLE CONNECT

~SDGs×クリエイティブで切り拓く持続可能な未来社会~

開催日 :2021年1月28日(木曜日)18:00~

対象  :新規事業開発責任者、担当者/経営層、経営企画担当者/クリエイター、アーティストなど

参加費 :無料

参加方法:事前登録ページ(https://eventregist.com/e/rtFOFjP7oLis)より事前エントリー

主催  :株式会社ワントゥーテン



テーマ:SDGs×クリエイティブで切り拓く持続可能な未来社会



人類が地球に大きな影響を及ぼす「人新世(アントロポセン)」と呼ばれる時代。

SDGsの動きに加え、「密」に代表される都市生活の限界を露呈させたコロナショックによって、否応なしに人類と自然の関係に再考を迫る契機となりました。

そのような中で「クリエイティブ」の役割を改めて見直すタイミングにさしかかってきています。

広告やカルチャー、エンターテインメントの文脈で語られてきた「クリエイティブ」は、

持続可能な未来社会をつくる原動力としての役割を求められはじめました。

「SDGs×クリエイティブ」によってどのように持続可能な未来社会を切り拓くか、

課題先進国に住む我々の目指すべき豊かな未来社会とはどういった姿なのか、

日本国内の様々な有識者やクリエイターの方々と対話しながら進むべき方向のヒントを探ります。



プログラム、登壇者 ※順不同、敬称略



画像 : https://newscast.jp/attachments/Km054LVJ2zlKIKUdwobO.jpg



≪1,SDGsによる日本社会のセンスメイキング 40min≫



元Facebook Japan Director 馬渕 邦美



・2009年にオムニコム・グループであるTribal DDB Tokyo ジェネラル・マネージャーに就任。日本における事業の立ち上げを成功させる。

・2012年WPPグループであるオグルヴィ・ワン・ジャパン株式会社、ネオ・アット・オグルヴィ株式会社の代表取締役に就任。オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン・グループのデジタルビジネスを牽引。グループの再生を成功させた。

・2016年よりオムニコム・グループ、フライシュマン・ヒラード SVP&Partner。

・2017年よりPwCコンサルティング合同会社のエグゼクティブ・アドバイザー及び複数企業のアドバイザリーを務める。

・2018年-2020年 Facebook Japan Directorに就任、インスタグラムの日本における3500万MAU、世界第2位の達成、APACにおけるNo1のJapan Revenue Growthを成功させた。

書籍:

データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 ビッグデータからビジネス・チャンスをつかむ - 日経BP社

ブロックチェーンの衝撃 - 日経BP社



株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 澤邊 芳明



1973年東京生まれ。

1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。

大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。

現在は、XR と AI に強みを持ち、総勢約150名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。

パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、

市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。



株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役 田口 一成



1980年生まれ。福岡県出身。

大学2年時に栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。

早稲田大学在学中にワシントン大学へビジネス留学。株式会社ミスミにて入社後25歳で独立し、ボーダレス・ジャパンを創業。

世界13ヵ国で37社のソーシャルビジネスを展開し、2019年度の売上は54億円。

2018年10月には「社会起業家の数だけ社会課題が解決される」という考えのもと、社会起業家養成所ボーダレスアカデミーを開校し、1年半で250名以上が受講。

次々とソーシャルベンチャーを生み出すボーダレスグループの仕組みは、2019年グッドデザイン賞を受賞。

2019年日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」に選出。

2020年4月には地球温暖化問題を解決すべく、再生可能エネルギーを提供する新規事業「ハチドリ電力」を立ち上げる。



≪2, 創造社会に向け進化するクリエイティビティ 40min≫



NOSIGNER代表/慶應義塾大学特別招聘准教授 太刀川 英輔



NOSIGNER代表・デザインストラテジスト・進化思考家・慶應義塾大学特別招聘准教授

デザインでマシな未来をつくること(ソーシャルデザイン)自然から学ぶ創造性教育で変革者を育てること(進化思考)を目標に活動するデザイン活動家。様々なデザインスキルを用いて、社会的意義のあるデザインプロジェクトを成功に導く。創造性のしくみを生物の進化から学ぶ「進化思考」を提唱し、様々なセクターに変革者を育てている。



株式会社ワントゥーテン Executive Creative Director 引地 耕太



1982年鹿児島県生まれ。クリエイティブディレクター、アートディレクター、映像ディレクター、アーティスト。アナログとデジタル、リアルとバーチャルを横断融合しながら、アート、エンターテインメント、コマーシャルなど創造産業全般で活動。NIKEやBOSE、TOYOTAなどのグローバルブランドのクリエイティブから、シンガポール「Magical Shore」、NIKE原宿「AIR MAX サウンドアートインスタレーション」などのアート制作。また歌舞伎座 市川海老蔵出演「通し狂言 源氏物語」などの映像演出、OMRON 「未来の駅プロジェクト」などのブランディングやイノベーション創出、テクノロジー×スポーツ「CYBER SPORTS」などのeスポーツ開発などその活動は多岐に渡る。2021年から東京と福岡を拠点に活動。



≪3, AIとロボットが共生する未来へ続く、持続可能な進化論とは 40min≫



GROOVE X 代表取締役 林 要



1973年愛知県生まれ。トヨタに入社。同社初のスーパーカー「レクサスLFA」の開発プロジェクトを経て、トヨタF1の開発スタッフ、量販車の開発マネジメントを担当。ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」プロジェクトメンバーの一人。2015年、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を起業。ʼ18年12月、同社より人のLOVEを育む家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表。著書に『ゼロイチ』がある。



株式会社ワントゥーテン 取締役副社長/最高技術責任者 長井 健一



京都大学工学部を卒業後、1→10に入社。Flashエンジニアとして大型広告キャンペーンを手掛けたのち、

ソフトバンク社のロボット「Pepper」の開発に参画。現在は近未来クリエイティブ集団を率いる最高技術責任者 (CTO) として、技術面からのビジョン策定とその遂行や、個々が力を発揮できる組織づくりにも注力。

AIやXRなどの最先端技術を駆使したコンテンツ開発や社会実装など、未来創造するクリエイターたちを牽引している。



≪4, サステイナブル視点での地域創生ビジネスのヒント 40min≫



アソビュー株式会社 代表取締役CEO 山野 智久



週末の便利でお得な遊びの予約サイト「アソビュー!」、思い出をプレゼントする体験ギフト「アソビュー!ギフト」などを運営するアソビュー㈱ 代表取締役CEO。観光庁・三重県産業振興アドバイザリーボードなど歴任。

1983年千葉県生まれ。明治大学法学部法律学科卒。大学在学中に累計30万部発行のフリーペーパーを主催。2007年リクルート入社。2011年アソビュー株式会社創業。



株式会社ワントゥーテン 取締役副社長 COO 梅田 亮



2002年、早稲田大学理工学部を卒業後、 同年に大手広告会社入社。 マーケティング部署を経てコミュニケーションデザイン領域へ。 マーケティング領域の多様化に伴い、デジタル、PR、プロダクト /コンテンツ開発など、新たな領域を幅広く積極的に取り込み、 プロジェクト全体を推進していくチーフプロデューサーとして活躍 。2015年、ワントゥーテングループに入社。2011年、2013年、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーノミネートをはじめ、グッドデザイン賞、TIAA、NY Festival、ADFEST、AD STARSなど受賞。また、AdverTimesコラム連載(2 012~2013年)他、執筆、講演、審査員など経験多数。



本カンファレンスでは、さらにスピーカーの登壇を予定!!



追加の登壇者情報やタイムテーブルなどは、決定次第、1→10(ワントゥーテン)公式Twitterアカウント(@onetoten_inc)などでお知らせします。

※各プログラムに記載の分数は予定時間です。



株式会社ワントゥーテンについて



最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団。羽田イノベーションシティの体験型商業施設「羽田出島|DEJIMA by 1→10」、前橋市にオープンした知育エンターテインメント施設「ENNICHI by 1→10」、夜の旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベントなど、日本伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」や、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた新しいスポーツエンタテインメントの「CYBER SPORTSプロジェクト」などを展開。

また、市川海老蔵氏主演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言

源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションや柔道金メダル3連覇の野村忠宏氏と阿部一二三選手、阿部詩選手との柔道イベントでのプロジェクションマッピング演出なども行っている。

https://www.1-10.com/



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