代表取締役 マッツ・ヨハンセン氏
韓国でのクリルオイルの最新トレンド
アーケル・バイオマリンの様々なクリルオイル研究
GOED: クリルオイル市場の動向
本WEBセミナーではクリルオイルの基本知識、世界のクリルオイルのトレンド、そして海外での販売成功事例について、当社代表取締役を含む下記4名よりご紹介いたします。
新型コロナウイルスが猛威を振るう2020年、世間では健康への関心が一層高まっています。そんな中、アジア圏、とりわけ韓国ではクリルオイルの需要が急激に上昇しています。
米国のDHA・EPAオメガ3業界団体GOED*が発表した2020年の市場調査によりますと、韓国では市場規模が爆発的に拡大し、2019年のオメガ3市場では、全体の20.5%をクリルオイルが占めていたとの調査結果が出ています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241998/LL_img_241998_1.png
代表取締役 マッツ・ヨハンセン氏
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【本WEBセミナーの概要】
・アーケル・バイオマリン社とSUPERBAクリル(TM)の紹介
・世界各地で人気を集める「クリルオイル」販売の成功事例
・研究に基づいたクリルオイルの健康ベネフィット
1. 代表取締役よりご挨拶
話者:CEO Matts Johansen
<和文字幕あり>
2. クリルオイル:世界中の最新の市場動向
話者:Marketing Director Simo Echchafai
<和文字幕あり>
3. クリルオイル:日本の最新の市場動向
話者:Japan Representative Anette Yamamoto-Hansen
<日本語>
4. クリルオイルの科学に基づいた健康上ベネフィット
話者:Chief Scientist Dr. Nils Hoem
<和文字幕あり>
◆日時 : 2021年1月25日よりオンデマンドでご視聴いただけます
◆参加費 : 無料
◆お問合せ: info.japan@akerbiomarine.com
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【アーケル・バイオマリン社】
ノルウェーに本社を置くアーケル・バイオマリン社は、バイオテクノロジー分野のイノベーターであり、ナンキョクオキアミの漁獲業者として、人々と地球の健康改善に努めている。日本ではナンキョクオキアミとして知られるクリル。アーケル・バイオマリン社では、それを資源とする栄養補助食品、水産養殖関連製品および動物の飼料の生産販売を展開。当社の徹底管理されたバリューチェーンは、きれいな南極の水域で行われる持続可能なクリル漁獲から、モンテビデオの物流ハブ、ヒューストンの工場を経由し、世界各国のお客様まで広がる。
人々の健康と福祉を重視したSUPERBAクリル(TM)は当社が誇るブランドである。
アーケル・バイオマリン社は、1841年設立より産業のパイオニアの地位を保つアーケル社に全額出資されている。
* GOEDとは、EPA及びDHAオメガ3業界において、高品質な製品やその消費を供給元に関係なく増加させる事を目指すグローバル組織。 https://goedomega3.com
2020 Global EPA and DHA Omega‐3 Ingredient Market Report by GOED
https://www.goedomega3.com/purchase/ingredient-market-report