木製食器ブランド「ubdy(ウブディ)」
使用例(1)
使用例(2)
木のモノいろいろ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241560/LL_img_241560_1.jpg
木製食器ブランド「ubdy(ウブディ)」
▼木のお皿「ubdy」紹介ページ(クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」内)
https://camp-fire.jp/projects/view/348467
ジャブジャブ洗え、油ものもOK。出来立てパンの蒸気をグングン吸ってくれカリカリ感が長持ち!どんなお料理も美味しく見える木のお皿。化学塗料を使わず天然のオリーブオイルだけで仕上げた銘木チーク材のお皿をご家庭の食卓に。使うことで生産国インドネシア・バリ島の人々の支援につながります。
■現地職人の仕事につながる支援、「ubdy」の木製テーブルウェアをリターン品として提供
<リターン品>(国内送料・税込み)
・2,500円:丸皿1枚
・2,500円:四角皿1枚
・5,000円:丸皿2枚セット
・5,000円:四角皿2枚セット
・5,500円:角トレイアイアン(小)1枚
・7,500円:角トレイアイアン(大)1枚
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/241560/LL_img_241560_6.jpg
丸皿
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/241560/LL_img_241560_7.jpg
四角皿
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/241560/LL_img_241560_8.jpg
角トレイアイアン(小)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/241560/LL_img_241560_9.jpg
角トレイアイアン(大)
「CAMPFIRE」で実施するクラウドファンディングは、12月30日(水)まで支援を募り、資材の仕入れや木彫り職人の工賃、現地スタッフの人件費など事業継続の資金に充てる予定です。
■ホッとするけど高耐久性・高耐水性!銘木「チーク材」を手彫りで仕上げた木製食器
<主な特徴>
★食器に合う強靭なチーク材 を使用
世界三大銘木のひとつチーク材は耐久性・耐水性をもつ高級材料で、塩害にも強く、天然の油分やろう成分を含むため、食器として普段づかいでも力を発揮。長く使い込むことで、経年変化も楽しめます。「ubdy」では少しでも環境に配慮するため、チーク材の端材を集め活用しています。
★洗える 木のお皿
洗剤を使ってジャブジャブ洗うことができるので、油ものにも使えます。(食洗機・乾燥機は不可)
★パンに合う 木のお皿
オイル仕上げの木のお皿は出来立てパンの蒸気を吸ってくれるので、カリッとしたおいしさが長持ちします。
★お手入れも簡単
洗った後は撥水性がいいため自然乾燥でOK。表面が乾燥してきたら市販のオリーブオイルをスポンジで1回塗りこむだけでお手入れは完了。
■クラウドファンディングの目的
当社は、2006年にバリ島ウブドの木彫り職人とともにハンドメイドの木製食器ブランド「ubdy」を立ち上げました。
工賃が安い上に入金サイクルも悪いという問題を改善すべく生まれた事業で、職人の伝統的な技術と日本の企画・デザイン力を掛け合わせたものづくりを通じて、現地の人々の収入安定や収益性向上を目指しています。
今や観光客が消えたバリ島の経済は新型コロナにより危機的状況に。
ウブド店の売り上げはゼロ。支援を募るため、クラウドファンディングを通じて仕事を依頼することが目的のプロジェクト。
【店舗】
日本 :大阪府大阪市北区中津3-21-15
バリ島:29hanoman st.padang tegal ubud Bali-Indonesia
http://www.ubdy.jp/
■持続可能な社会の実現に貢献する「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞。
2016年3月には、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催するソーシャルプロダクツ・アワード2016にて、「ubdy」の「社会性」「商品性」に加えて、商品・サービスに付随する「ストーリー・仕組み」が評価され、「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞しました。
【有限会社わたきについて】
本社 : 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町5-7-4
代表者 : 代表取締役 渡木 誠
設立 : 2003年10月
電話番号: 06-6923-2924
URL : http://www.wataki.tv/index.html
事業内容:・生活雑貨の製造、企画、販売
・広告、DTPデザイン制作
・印刷物の製造、販売
・ノベルティー製作