韓国在住のYさんが「RemoteMeeting」で日本にいる家族と会話
「RemoteMeeting」は子どもからお年寄りまで簡単に使用可能
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韓国在住のYさんが「RemoteMeeting」で日本にいる家族と会話
韓国で仕事をしているYさんは、年末が近づくにつれ日本にいる家族に会いたい気持ちが募ります。特に姉と甥が恋しくて頻繁にビデオ通話をしますが、いたずらっ子の甥は通話中でもすぐにどこかに行ってしまいます。残っている有休を使って帰国したとしても、14日間自宅待機をしないといけないため、会いたい人に会うことができません。
これまではクリスマスパーティー、忘年会、新年会の場所探しや予約で悩んでいた時期ですが、今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で人との集まりや外出に不安を感じている方が多いようです。それならば、家族や知人とオンライン上で集まってみてはいかがでしょうか?
グローバル遠隔ソリューション専門企業のRSUPPORT(アールサポート)株式会社 (東京都港区、代表取締役:ソ・ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/ )は、Web会議ツール「RemoteMeeting」を年末年始の1か月間、アカウント登録無しで利用可能にすることを12月10日に発表しました。
RSUPPORTは家族、友人、知人と非対面で集まって会話するために、2020年12月10日(木)から2021年1月10日(日)までの1か月間「RemoteMeeting」をアカウント登録なしで利用できるようにいたします。アカウント登録不要で、誰でも無料で利用でき、時間制限がないのでオンライン上で充分にコミュニケーションを楽しむことができます(※)。
(※)アカウント登録無し(ゲストユーザでの会議開始)の場合、RemoteMeetingのラウンジ機能、会話履歴、予約、HD画質、議事録・AI議事録、キャプチャ、録画、会議室ロック等の各機能はご利用いただくことはできません。これらの機能をご利用いただく場合は、有料アカウント登録が必要となります。
「RemoteMeeting」は専用プログラムをインストールする手間なく、Webブラウザさえあれば簡単にWeb会議を始めることができます。RemoteMeetingのホームページ( https://www.remotemeeting.com/ )にアクセスし、「会議開始」をクリック、会議で使用するニックネームを入力するだけですぐにWeb会議を開始できます。最大30人まで参加でき、①6桁の接続コードを共有、②招待メールを送信、③URLを共有の3つの方法で簡単に招待できます。
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「RemoteMeeting」は子どもからお年寄りまで簡単に使用可能
子どもやお年寄りでも簡単に操作できる直感的なインターフェース(UI/UX)で、実家の両親とも気軽にコミュニケーションがとれます。また、日本語だけではなく英語と韓国語にも対応しているので、海外に住んでいる家族や友人とも会話を楽しめます。
キャンペーン期間中は、個人だけでなく法人の方もRemoteMeetingを無料で使用できます。特に12月は仕事納めのために社内外での会議が多い時期ですが、多くの企業が在宅勤務を実施している中、対面でのミーティングが難しい状況にあります。RemoteMeetingを活用することで、在宅勤務中の従業員や取引先などとWeb会議をしながら効率的に業務を進めることができます。
RSUPPORTの徐ヒョンス代表は「新型コロナの感染者数が急増している状況で、RSUPPORTの技術とサービスで社会に貢献することができ、嬉しく思っている」、「家族と社会の安全を守るためのソーシャルディスタンス(社会的距離)の実践にRSUPPORTも積極的にサポートしていきたい」と述べました。
今後もRSUPPORTでは、自社が持つ技術力で世界をつなげ、よりよい世界を作るための貢献を続けてまいります。