やさいのキャンバスプロジェクト
関係性を構築するツール
お絵かきして食べるという体験
五感をフル活用したお絵かき
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/235971/LL_img_235971_1.png
やさいのキャンバスプロジェクト
Makuake(マクアケ)先行販売URL
https://www.makuake.com/project/share-re-green/
■「やさいのキャンバス」とは?
新商品「やさいのキャンバス」は、“野菜”と“はちみつ”でできたチューブ状のクリームです。パンやクッキー、ホットケーキなどにお絵かきをして、食べることができます。
お絵かきという遊び体験、そして誰かと共に食事をする場を通じて、子どもたちが家族をはじめとしたさまざまなコミュニティにおける関係性を構築し、未来を創造する力を育くむための商品です。
■「やさいのキャンバス」の3つの特徴
1) 子どもたちが、コミュニティの中で“関係性”をつくるキッカケを演出する
2) 野菜とはちみつのクリームで楽しくお絵かきをして野菜ぎらいを克服
3) 「描く」という体験を通して、五感をフル活用し創造力を育む
1. 子どもたちがコミュニティのなかで関係性をつくるキッカケを演出する
最近よく耳にする“孤食”という言葉は「家庭」を連想させますが、現代社会では、家庭の中だけでは解決できない問題になってきたのではないでしょうか?教育機関や福祉機関、子ども食堂などの地域コミュニティにおける「やさいのキャンバス」の利用シーンを増やし、家族という小さなコミュニティと地域をつなぐ媒介となります。
やさいのキャンバスは、現在「みどり」「きいろ」「あかいろ」の3色があります。それぞれ違う野菜でできているので味も違います。そして、絵具のような質感のクリームが出てくるので、平面だけでなく立体感のあるお絵かきができます。「色」×「味(匂い)」×「立体感」と、組み合わせが無数にあるので、表現方法が広がり、コミュニティ内での会話を促進し、関係性を構築し“孤食”を“共食”の状態に変えます。
2. 野菜とはちみつのクリームで楽しくお絵かきをして野菜ぎらいを克服
「苦手な野菜を食べることができた。」という達成感を子どもたちが経験するために、やさいのキャンバスはそれぞれの色の原料に野菜を使用しています。
「みどり」 :ブロッコリーペースト×ほうれん草パウダー
「きいろ」 :たまねぎペースト×とうもろこしパウダー
「あかいろ」:にんじんペースト×ビーツパウダー
素材はなるべくシンプルにしており、全色共通して[野菜のペースト+野菜のパウダー+はちみつ+米油+塩]という構成になっています。保存期間が2ヶ月間かつ保存方法は要冷蔵ですが、添加物を使用しないことにこだわってつくりました。
3. 「描く」という体験を通して、五感をフル活用し創造力を育む
食育に大切な要素のひとつに「楽しさ」があります。「食事」が単なる“習慣”ではなく“楽しみ”だと感じることができれば、食への関心は高まります。
子どもたちの好きな「お絵かき」。このお絵かきというエッセンスを食事に取り入れることができないかと考えました。「食べもので遊んではいけません!」と教わってきましたが、それは「粗末にしてはいけない」という意味であり「楽しんではいけない」という意味ではなかったはずです。
お絵かきを楽しみ、食べることも楽しむ。食べものを粗末にせず、食べても美味しければ、まさに一石二鳥。株式会社Share Re Greenでは、オフラインでのワークショップだけでなく、月に一回オンラインでもワークショップを開催しており、五感を活かしたお絵かきと食事を通した関係性構築の場を広げています。
■商品仕様
製品名 :やさいのキャンバス
製品内容:【みどり】ブロッコリーペースト/ほうれん草パウダー/
はちみつ/米油/塩
【きいろ】たまねぎペースト/とうもろこしパウダー/
はちみつ/米油/塩
【あかいろ】にんじんペースト/ビーツパウダー/
はちみつ/米油/塩
保存方法:要冷蔵
賞味期限:2ヶ月間
内容量 :各45g(各色、4回ほど使用できます)
金額 :やさいのキャンバス3色セット×2セット
3,200円(税込、送料込)~
Makuake(マクアケ)先行販売ページ: https://www.makuake.com/project/share-re-green/
公式WEBホームページ: https://share-re-green.jp/
Twitter: https://twitter.com/seto_taku (@seto_taku)