北海道赤井川発電所
蓄電池
研修会の様子
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/235917/LL_img_235917_1.jpg
北海道赤井川発電所
大容量蓄電池を活用することにより、日中発電した電力は売電し、余剰電力は蓄電池に充電して夜間に売電することができ、24時間エネルギーを供給することが可能になる。
2018年9月、北海道東部に発生した地震の影響により、各所の発電所が停止し、日本初のブラックアウトが発生したことから、蓄電池の必要性がより高まっている。
ブルーキャピタルマネジメントは、再生可能エネルギー発電所への大容量蓄電池の活用を積極的に行い、地域社会へ貢献していくと共に、地球温暖化の防止と循環型社会の形成に向け、今後も再生可能エネルギーを活用する事業を積極的に推進していくとのこと。
また、2020年10月北海道赤井川村教育委員会からの依頼で住民視察研修会を行った。赤井川村教育委員会より礼状が届き、地元学生をはじめ、参加者に太陽光発電について興味を持ってもらえ有意義な時間となったとのこと。
■太陽光発電所の主な概要
<Blue Power 北海道赤井川発電所>
敷地面積 : 851,890.00 m2(東京ドーム:約18.22個分相当)
発電容量 : 5,995.84 kW
蓄電池容量: 21,000.00 kW
■会社概要
商号 : 株式会社 ブルーキャピタルマネジメント
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目16番19号 BLUE BLDG.
設立 : 2005年6月28日
事業内容: 再生可能エネルギー事業、不動産投資及び再生事業、
有価証券の取得、運用、投資および保有
URL : http://www.bcm-co.jp/