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世界のタビナカメディアに連携可能
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/233135/LL_img_233135_1.jpg
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■リニューアルの概要
・ 日本政府観光局(JNTO)と連携して世界へ情報発信
・ 世界中のプラットフォームと連携し、PV数UP！店舗送客へ！
・ 本始動2021年4月に先駆け、2020年11月2日AM～プレオープン
・ 新型コロナウイルス回復後の訪日ゲストをお迎えする準備を今から！
新型コロナウイルス感染拡大による行動制限の中、2021年に延期となった東京2020大会、2025年の大阪万博など、日本への旅行計画を立てている訪日ゲストの関心は高まる可能性が高いと予想されます。(株式会社プラネット「中国における訪日リピーターの新型コロナウイルスに関する緊急意識調査」より)
「いつか日本に行きたい」と、日本の情報収集をしている外国人は、そのほとんどはスマートフォン端末を利用しています。そうした背景を踏まえ、JSTOが保有する日本最大級の訪日ゲスト向けショッピング情報サイト『Japan Shopping Now』は、スマートフォンファーストのサイト構成・デザインへ一新するとともに、検索時に利用するGoogleやBaiduマップ(百度地図)など世界中のマップ・SNS検索エンジン・音声検索と連携し「正確な」店舗情報の表示と情報発信を強化し、訪日ゲストがより使いやすいサイトへと生まれ変わります。情報提供店舗はより検索されやすくなり、店舗送客へとつなげてまいります。
まずは現在掲載されている約1,000店舗を11月2日(月)より先行プレオープン、2021年4月1日の全面リニューアルから新規の店舗追加をスタートさせ、リニューアル後1年間で登録店舗数2,000店舗を目指します。
訪日ゲストを再びお迎えできるその日のために、新しい『Japan Shopping Now』がお役に立てれば幸いです。
■新『Japan Shopping Now』リニューアル3つのポイント
1. 訪日ゲストが使いやすいサイト構成
ユーザビリティを考えたスマートフォンファーストによる構成とデザインに一新。訪日ゲストの情報収集のタイミング(タビマエ、タビナカ ※1)やサイトの利用目的に合わせて、知りたい情報にすぐアクセスできる検索機能の充実、目的別のメニュー整理、店舗情報を充実させます。
(※1)訪日ゲストの旅行シーンにおいて、“タビマエ”は訪日前のことで観光先や観光名所、宿泊先などを、“タビナカ”は、訪日旅行中のことで、ショッピングやイベント情報、飲食先などを検索することが多い。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/233135/LL_img_233135_2.jpeg
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2. 検索エンジン、MAPやSNSなど、世界中のプラットフォームとつながりタビナカメディアへ情報配信
『Japan Shopping Now』に掲載すれば、Google、Apple、Baiduマップ(百度地図)、SNSなど、世界の32(※2)のデジタルプラットフォームとの連携が可能。また、『Japan Shopping Now』に店舗情報を掲載・更新するだけで、32すべての掲載先に情報が連携。不正確な情報掲載による来店の機会喪失を改善し、「正確な」店舗情報を世界中の多くのメディアに配信することができます。(※2)2020年10月時点
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/233135/LL_img_233135_3.jpg
世界のタビナカメディアに連携可能
3. 確実な情報拡散によりPV数UPを実現
日本政府観光局(JNTO)のグローバルサイトとの連携による世界への情報拡散をはじめ、検索ヒット率を向上するサイト構造により、訪日ゲストに閲覧されやすいサイトを実現します。
■訪日ゲスト向けショッピング情報サイト『Japan Shopping Now』について
https://japanshopping.org (11/2AM～プレオープン)
▼概要
日本最大級の訪日ゲスト向けショッピング情報サイトとしてJSTOが2013年よりスタート。現在、小売店、商業施設、飲食店など約1,000店舗を掲載。契約店舗は、日本語で店舗情報を入力し写真をアップするだけで多言語化されたグローバルWEBページを持つことができる。情報提供言語は、英・繁・簡・韓・日の5言語。年間約120万PV(2019年7月時点)掲載には年間契約が必要。
▼リニューアル日
2021年4月1日(木) 予定
▼プレオープン
2020年11月2日(月)
