『ポストコロナの健康経営』書影


図1 理想的な健康経営(本書13頁より)

創業60有余年、ビジネス実務の専門出版社、株式会社東峰書房(本社:東京都渋谷区/代表取締役:鏡渕 敬)は、2020年10月28日(水)、ポストコロナを見据えた企業の健康経営に関する書籍『ポストコロナの健康経営』<著:西城 由之(定価:1,650円税込)>を発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232096/LL_img_232096_1.jpg
『ポストコロナの健康経営』書影

書籍ご紹介サイト
https://tohoshobo.info/?p=1236


■『ポストコロナの健康経営』
近年、企業が従業員の健康管理を経営的な視点で実践し業績の向上へ結びつける「健康経営」という経営手法が注目されていますが、新型コロナウイルス感染症の流行は、個人の行動様式や企業での働き方を変容させ、さらに「従業員の健康」と「企業の業績」の双方に直接影響を与えうることから、今後は健康経営の在り方も見直しを迫られると考えられます。
(本書「はじめに」より)

国が企業に働きかけて推進している健康経営。その主体である経済産業省が2014年策定した「企業の「健康経営」ガイドブック~連携・協働による健康づくりのススメ~」によると、「従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること」であると述べられています。

「健康維持への投資」→「従業員の健康促進」→「仕事に集中、高いパフォーマンス、離職率の低下」→「企業のイメージアップ、求職者の増加、保険費の負担減」→「企業の収益アップ」→(冒頭の)「健康維持への投資」(図1参照)

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図1 理想的な健康経営(本書13頁より)

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の流行は、従来の健康経営にも影響を与えています。本書は、ポストコロナにおける社会の変化を踏まえた上で、改めて健康経営について具体的な対策と考察を展開します。

第一章は健康経営について、第二章~第四章はポストコロナにおける健康経営の具体的対策を、1感染症 2生活習慣病 3メンタルヘルスの三つに分けて詳述、第五章では、企業と医師の関係について再検討します。


■書籍『ポストコロナの健康経営』概要
著者 :西城 由之
仕様 :46判並製
ページ数:186ページ
ISBN :978-4-88592-208-4
定価 :1,650円(税込) 本体1,500円+税


■目次
・はじめに
第一章 健康経営とは
一. 保険医療制度について/二. 健康経営が推進される背景/三. 健康経営のメリット/四. 健康経営銘柄と健康経営優良法人/五. 健康経営の効果/六. 不健康経営が企業に与える影響/七. 健康経営を始めるには/八. 健康経営の現状/九. 新型コロナウイルスが不健康経営を助長する

第二章 健康経営の具体的対策1 感染症
一. 新型コロナウイルス感染症/二. 季節性インフルエンザ/三. 麻疹(はしか)/四. 風疹/五. ウイルス性肝炎 (1)B型肝炎/(2)C型肝炎/(3)肝炎から肝硬変・肝臓癌へ

第三章 健康経営の具体的対策2 生活習慣病
一. 糖尿病/二. 高血圧/三. 脂質異常症/四. 肥満/五. 食事療法と運動療法/六. 喫煙/七. 心血管疾患 (1)虚血性心疾患(労作性狭心症、急性心筋梗塞)/(2)脳血管障害(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血)/八. COPD/九. 企業の対策

第四章 健康経営の具体的対策3 メンタルヘルス
一. メンタルヘルス不調/二. メンタルヘルス不調による精神疾患/三. 仕事とメンタルヘルス/四. 厚生労働省が提唱するメンタルヘルス対策/五. ストレスチェック制度/六. 新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルス

第五章 ポストコロナの企業─医師関係
一. 産業医とは/二. 産業医の探し方/三. 産業医に何を求めるか/四. ポストコロナの産業医の在り方/五. 企業の「かかりつけ医」/六. かかりつけ医の選定

・おわりに 今後の展望


■プロフィール
著者:西城 由之(さいき よしゆき)
医学博士 こまごめ内科・循環器内科クリニック院長
1978年、岩手県生まれ。
2004年、日本医科大学卒業。初期研修の後、2006年に日本医科大学付属病院第一内科(現 循環器内科)入局。主に心臓カテーテル治療を中心とした循環器診療に従事する傍ら、産業医、公衆衛生研究員としての活動も行なう。
2019年に「こまごめ内科・循環器内科クリニック」開業、現在に至る。
医学博士、日本医科大学非常勤講師、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本高血圧学会専門医、日本糖尿病協会療養指導医、日本医師会認定産業医、日本循環器病予防学会評議員。


■発行:株式会社東峰書房 会社概要
(1)商号 :株式会社東峰書房( https://tohoshobo.info/ )
英名 :TOHOSHOBO INC.
(2)代表者 :代表取締役 鏡渕 敬
(3)本店所在地 :東京都渋谷区渋谷3-15-2
(4)主な事業の内容:ビジネス書の出版
(5)資本金 :3,500万円

情報提供元:@Press
記事名:「ポストコロナにおける企業の健康経営を具体的に考える書籍 『ポストコロナの健康経営』10月28日(水)発売 ~経営に対する医師からの処方箋~