~「コロナ禍の学校給食からみえた課題を考える」~
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~「コロナ禍の学校給食からみえた課題を考える」~
■背景
新型コロナウイルス感染拡大などで全国の学校は、一斉臨時休業など前例のない試練に立たされてきました。学校給食・食育現場でも、極めて変則実施を余儀なくされ、子どもたちも初めての体験の中での学校生活を続けています。
この機会にコロナ禍の学校給食から見えた課題について行政、教育現場、メディアらの皆さんとオンラインでつなぎ、参加者とともに考えるシンポジウムを開催したいと思います。
■開催概要
日時 : 2020年11月14日(土) 午後2時~5時まで 視聴無料
(ZOOMでのお申し込みは90名までとさせていただきます。
それ以上の場合はYouTubeからの視聴になります)
主催 : 特定非営利活動法人21世紀構想研究会・全国学校給食甲子園事務局
協賛 : 株式会社野口医学研究所
基調講演: 浅野 嘉久 「コロナ禍での学校給食の重要な役割」
(博士(保健学)米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事、
株式会社野口医学研究所 取締役・相談役)
パネルディスカッション(順不同、敬称略)
(1) 浅野 嘉久(博士(保健学)米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事、株式会社野口医学研究所 取締役・相談役)
(2) 齊藤 るみ(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課・学校給食調査官)
(3) 渕 範子(大分県豊後大野市西部学校給食共同調理場 栄養教諭)
(4) 秦 和義(香川県高松市立国分寺北部小学校 栄養教諭)
(5) 亀ヶ谷 昭子(富山県高岡市立野村小学校 栄養教諭)
(6) 菊池 麻友(岩手県立気仙光陵支援学校 栄養教諭)
(7) 宮川 伊都子(信越放送情報センター 制作部次長)
モデレーター・馬場錬成(特定非営利活動法人21世紀構想研究会理事長)
■詳細・お申し込みはこちらから
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