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DMN
耳穴からアプローチ
「スピーノイドボーンテクニック SBT ~次世代の蝶形骨調整法~DVD」
https://chirobasic.jp/teshima/dvd_1/index.html?utm_source=press&utm_medium=news&utm_campaign=SBT
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229604/LL_img_229604_1.jpg
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【「スピーノイドボーンテクニック SBT ~次世代の蝶形骨調整法~DVD」講師】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/229604/LL_img_229604_2.png
講師profile
福岡県久留米市にて開業されている「てしま整骨院」院長 手島 昌彦先生
柔道整復師、創術カイロプラクティック協会認定講師(10年目)、久留米大学柔道部コーチさらには、国体柔道福岡県代表トレーナーとして約10年活動、そして、国際大会代表女子柔道選手や競輪選手、キックボクシング選手などの施術に携わり、一流のアスリートからも支持され、多方面で活躍しています。
【スピーノイドボーンテクニック(以下、SBT)の特長】
スピーノイドボーンテクニック(以下、SBT)は、1900年くらい(約120年前)にアメリカから始まった、歴史あるカイロプラクティックの頭蓋療法をベースにしながら、独自のメソッドを多数加えた次世代のテクニックとなっています。蝶形骨から全身症状・精神疾患を調整するための手技を学べるDVDです。
手島先生はSBTの理論や手技を語るにあたり、蝶形骨を脳のトレー(受け皿)と例えられ、蝶形骨は脳(中枢神経)を支える部位であり、その脳を通じて心身(末梢神経)とつながっているため、筋骨格・内臓・精神などにも影響が波及すると考えられています。
脳波の測定では専門家が驚愕した想定外の結果が…SBTを行った後、5つ全ての脳波の値に減少がみられました。SBTを行うと緊張状態・興奮状態を表すβ波については、施術後のβ波の平均値が半減、優勢率47%→24%という変化が現れました。全体のボルテージが下がり、脳にも影響がでているという結果になりました。
このような特徴を持っているSBTは、実際に施術を受けられた患者さんはもちろん、すでに導入されている治療家の先生方からも絶賛されています!
【脳を疲れさせるDMNの問題】
SBTに関連する内容として、DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)という脳が活動的な思考を行わないときに無意識に行う脳内ネットワークの活動があります。
DMNとは「無意識における脳内ネットワークの活動」を指しており、自動車に例えて「脳のアイドリング」と呼ばれることもあります。
つまり、何も考えていないように見えても脳は休まず働いていて、どんな事態が起きても対応できる状態にあるということです。
人間が生きる上でDMNは欠かせない活動ですが、必要な脳回路が働くだけで脳エネルギーを60~80%ほど使うので、脳が疲れてしまう原因にもなっています。疲労が蓄積すると脳の機能も低下してしまうため、現代社会でよくみられるうつ病やパニック障害、自律神経失調症などを発症してしまう場合もあります。
DMNの問題へSBTを使って蝶形骨から脳の疲労にアプローチすることができ解決も期待できるという結果も得られています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/229604/LL_img_229604_3.jpg
DMN
【事実!蝶形骨は施術しづらい位置にある】
ここまで解説してきた通り蝶形骨は重要な部位ですが、施術するにあたって厄介な問題が思い浮かびませんか?蝶形骨は頭蓋骨の中に入り込んでいるため、位置的に施術しづらいということです。
手技でアプローチするのが難しいにも関わらず、調整しないと様々な症状・疾患を引き起こす可能性があるという、まさに手技療法家泣かせの部位となっています。
しかし、今回ご覧頂けるSBTを導入すれば、ある部位から蝶形骨を調整できるようになるため、施術しづらいという問題も解決可能です!
【施術業界“初”○○から蝶形骨にアプローチ】
SBTにおける最大の特徴…それは側頭骨の耳穴(じけつ)を使うことです。
先生は蝶形骨との関連性や一般的な頭蓋施術のイメージから、「耳の穴で?」という疑問を感じられたのではないでしょうか。
手島先生はその理由の1つとして、次のように述べられています。
「耳穴を使って施術すれば、蝶形骨の深い部分にまでアプローチできます」
耳穴から蝶形骨にアプローチするという手技は、施術業界を見渡しても他に存在しません!
つまり、SBTは手島先生ならではの独自メソッドであり、今までにない次世代の蝶形骨調整法なのです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/229604/LL_img_229604_4.jpg
耳穴からアプローチ
【部位別テクニック】
本編ではSBTにおける3つの手技に加えて、部位別テクニックが収録されています。操作手順がシンプルで再現性に優れているので、すぐ臨床に導入できるように学べます。
また、短時間・ソフトタッチで施術できるため、患者さんと術者双方に負担がかからないこともポイントです。
<2020年10月26日(月)まで!>
DVDの中では、SBTの基本の施術法3種や、部位別テクニックといった具体的なアプローチ方法はもちろん、蝶形骨のメカニズムをはじめとする施術理論もご覧頂けるため、「なぜ改善するのか?」という点も含めて理解して習得できるように学べるDVDとなっています!
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商品画像
【「スピーノイドボーンテクニック SBT ~次世代の蝶形骨調整法~DVD」の概要】
名称 : スピーノイドボーンテクニック SBT ~次世代の蝶形骨調整法~DVD
販売開始日: 2020年10月12日~2020年10月26日
販売料金 : 32,780円(税込)
URL : https://chirobasic.jp/teshima/dvd_1/index.html?utm_source=press&utm_medium=news&utm_campaign=SBT
■会社概要
商号 : 株式会社カイロベーシック
代表者 : 代表取締役社長 古谷 眞寛
所在地 : 〒598-0054 大阪府泉佐野市栄町8-1 メゾンドフルール2階B
設立 : 2008年5月
事業内容: 動画・DVD販売事業、セミナー運営事業、物販事業、広告事業
資本金 : 700万円
URL : https://chirobasic.co.jp/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社カイロベーシック カスタマーサポート
https://chirobasic.jp/teshima/mailform/contact.html