「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション
cryptomall ou(クリプトモール オーユー) ロゴ
専用アプリケーション画面の仕様
「鑑定証明システム(R)」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_1.png
「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション
【「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション】
(1)概要
世界特許「鑑定証明システム(R)」を発明した「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」は、ついに専用アプリケーションのリリースを開始いたしました。
これにより、いよいよ消費者は「鑑定証明システム(R)」導入企業製品に対し鑑定証明(真贋判定)チェックを容易に実施することが可能となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_2.png
cryptomall ou(クリプトモール オーユー) ロゴ
(2)「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションとは?
「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションとは、「鑑定証明システム(R)」を導入した企業製品を容易に鑑定証明できる専用アプリケーションのことをいいます。
同アプリケーションにおいて下記のような情報がブロックチェーン上に記録され、一切改ざん不可能な情報として確認できます。
1. 製品情報
2. 物流経路(トレーサビリティー)
3. 製品販売先URL
4. 「鑑定証明システム(R)」導入企業による公式証明書発行URL
5. 鑑定証明結果のブロックチェーンアドレスURL
6. GPS機能位置情報URL
7. その他
これにより、「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションをスマートフォン等にダウンロードした消費者は、24時間365日、カンタンに「ニセモノ・パクリ商品」の鑑定証明が可能となります。
下記は、同社製品で鑑定証明チェックを行った場合のアプリケーション画面です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_3.png
専用アプリケーション画面の仕様
※画面の仕様は用途により可変。
↓ダウンロードはコチラから↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo
【「鑑定証明システム(R)」について】
(1)「鑑定証明システム(R)」とは?
「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。
本システムにより製品の信憑性(真実性)およびトレーサビリティーの透明性を立証することが可能です(US・EPO世界特許:2020-103179)。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_4.png
「鑑定証明システム(R)」
(2)「鑑定証明チップ(R)」とは?
「鑑定証明チップ(R)」とは、製品へ直接組み込む独自のICチップ等のことをいいます。
なお、「鑑定証明チップ(R)」をマルチシグ対応させることにより、唯一無二の「ホンモノ」証明が実現されます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_5.png
「鑑定証明チップ(R)」
(3)「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは?
「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、製品情報等を独自のブロックチェーンに記録するためのプラットフォームのことをいいます。
「鑑定証明プラットフォーム(R)」を利用し、「鑑定証明チップ(R)」へ製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)などを記録することが可能。
なお、本プラットフォームに記録された情報は偽造、改ざんが一切不可能なため、唯一無二の「ホンモノ」証明が実現されます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/229152/LL_img_229152_6.png
「鑑定証明プラットフォーム(R)」
【「鑑定証明システム(R)」の特徴・導入メリット】
(1)「鑑定証明システム(R)」の3つの特徴
1. US・EPO世界特許!
同社の特許は、US・EPO世界特許(2020-103179)。
これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、同社オンリーワンサービスとなります。
2. ブロックチェーンとマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」!
ブロックチェーンとは、一定期間の取引内容を記録した一つのデータのかたまりをチェーンのように繋げて管理を行う技術を指します(分散型台帳)。
一方マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称で、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術を指します。
この2つの技術により、偽造、改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明が実現されます。
3. いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェック!
2つ以上の「鑑定証明チップ(R)」をスマートフォン等のデバイスにかざすだけで、いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェックが可能。
偽造、改ざんが一切不可能な製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を容易にチェックすることができます。
(2)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け5つのメリット
1. 貴社の「ニセモノ・パクリ商品」を100%排除!
2. 貴社の製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を透明化!
3. 24時間365日、スマートフォン等からカンタン鑑定!
4. GPS付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!
5. 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!
“社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール
「cryptomall(クリプトモール)」について
(1)「cryptomall(クリプトモール)」の3つの特徴
・その1
「ホンモノ」の商品しか【販売されない】・【販売できない】ショッピングモール。
・その2
安心・安全な電子商取引を実現する、
大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム。
・その3
他の暗号資産とも提携可能、多様な決済方法。
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be
(2)「cryptomall(クリプトモール)」が取り組むニセモノ・パクリ問題
・問題点
現在世界では、年間550兆円もの「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫、
安心してネットショッピングができない現状です。
※出典:2016年「OECD 偽造品と著作権侵害物の取引の動向」
・解決策
US・EPO世界特許「鑑定証明システム(R)」(2020-103179)により、
世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を排除いたします。
↓↓模造品の現状についての解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
(3)過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラから↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease
【会社概要】
・名称 : cryptomall ou(クリプトモール オーユー)
・所在地 : Narva mnt 50, Kesklinna linnaosa,10152, Tallinn,
Harju maakond, ESTONIA
・運営サイトURL: https://crypto-mall.org/