しょうが湯パッケージ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/227237/LL_img_227237_1.jpg
しょうが湯パッケージ
■「小太郎漢方のしょうが湯」・3つのこだわり
1. 厳選した国産原料を使用
2. 伝統的な「直火釜炊き」製法
3. 希少な果実「タチバナ」果汁を配合
みなさまの健康を願ってお届けする「小太郎漢方のしょうが湯」。その味と香りをお愉しみください。
1. 厳選・吟味した国産原料を使用
小太郎漢方のしょうが湯は、高知県産しょうがをまるごとすりおろしてたっぷりと使用しています。しょうが本来の辛味と食感を大切にするため、しょうがの辛みと相性のよい粗糖を使用しています。「甘くて、少し辛くて、おいしい」のが特徴です。そのほか、本葛、黒糖やはちみつ、タチバナの果汁などの原料にもこだわりました。小太郎漢方のしょうが湯に使用している原料は全て国産です。
2. 伝統的な「直火釜炊き」製法を採用
素材を活かすために昔ながらの「直火釜」でじっくりコトコト時間をかけて炊き上げました。数ある製法の中からあえて手間のかかる伝統的な直火炊きにこだわることで、しょうがの持つ奥深い味とコクを引き出しています。
3. 希少な果実「タチバナ」果汁を配合
日本固有の柑橘類・橘(タチバナ)は、古来より、長寿と繁栄をもたらすものとして大切にされてきました。最近ではその希少価値はますます高まっています。当社ではこのような希少な植物を未来へ残していくためにも積極的に使用し、大切に守り育てている農家の方々を応援しています。お湯でといたときに立ちのぼる柔らかな柑橘系の香りは、心がリラックスするようなとても良い香りです。
■ご存じでしたか?意外なところにも存在しているタチバナ!
・500円玉の裏面に描かれている図柄は竹とタチバナです。
・数少ない日本の吉祥文様でもあるタチバナは、着物の柄としても愛されています。
・1937年に制定された文化勲章に永遠を表すタチバナのデザインが施されています。
・京都御所の紫宸殿には「右近の橘、左近の桜」としてタチバナが植えられています。
タチバナは松などと同様に、常緑であること、いつまでも香っていることから「永遠」を喩えるということで喜ばれてきました。どこかでタチバナを見かけたら、その葉の色や香り、デザインをぜひ愉しんでみてください。
■お召し上がり方 ご注意:熱湯を使用しますので、やけどにご注意ください。
本品1袋を約120~150ccの熱湯でといてお召し上がりください。
※お湯の量はお好みにより加減してください。
※夏期には熱湯でといた後、冷やしたり凍らせたりしても美味しくお召し上がりいただけます。
■こんな時に
冬場の寒い季節はもちろん、夏場の冷房で身体が冷えたときなどにもピッタリ。ホッとひと息つきたいとき、仕事や勉強の合間のリラックスタイムにも最適です。家でも、仕事場でも、どこででも、お湯さえあればとくだけで手軽に飲める「小太郎漢方のしょうが湯」をぜひお試しください。贈答品にもおすすめです。
■小太郎漢方のしょうが湯の概要
正式名称 : 小太郎漢方のしょうが湯
発売開始日: 2020年10月2日
販売価格 : 15g×5包 500円(税抜)
サイズ : 縦50mm×横85mm×高さ115mm
販売店 : 全国の漢方相談できる薬局・薬店(匙倶楽部会員店)
商号 : 小太郎漢方製薬株式会社
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 一平
所在地 : 〒531-0071 大阪市北区中津2丁目5番23号
設立 : 1952年(昭和27年1月)
事業内容 : 医薬品の製造販売(漢方製剤など)、化粧品・健康食品の製造販売
資本金 : 5億1,000万円
URL : https://www.kotaro.co.jp/