GENTZ
サイクルジャージミスト
すっきり
聞こえる
ロードバイクの美観や操作性の向上をとるか、ルールを守るかの板挟みの状況を打破すべく、株式会社カルモア(本社:東京都中央区、代表取締役:村岡 昌憲、以下 カルモア)は、「GENTZ」というブランドを立ち上げ、ハンドル内蔵式の警音器を開発し販売しております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/221565/LL_img_221565_1.png
GENTZ
【20%オフセール開催中!】
ブランド URL: https://www.gentz-tokyo.com/
Amazon URL : https://www.amazon.co.jp/dp/B07MTSPK4J?ref=myi_title_dp
■耳より情報
ロードバイクはやればやるほどサイクルジャージを臭くする。サイクルジャージの悪臭を何とかしたい人向けにフレグランスも扱ってます。
サイクルジャージミスト_サボン : https://www.amazon.co.jp/dp/B08DXTYG6C?ref=myi_title_dp
サイクルジャージミスト_バーベナ: https://www.amazon.co.jp/dp/B08DXSW4CR?ref=myi_title_dp
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/221565/LL_img_221565_2.png
サイクルジャージミスト
■GENTZブザーとは?
GENTZは、ベル(警音器)に取って代わるロードバイク専用のブザーです。ベルを搭載することで「ロードバイクのフォルムを崩したくない」そんなローディー向けに開発された製品です。
高価なロードバイクを購入。しかし、ベルはロードバイクのフォルムを崩すから取り付けたくない。一方で、公道を使う大人ならばベルを搭載しなければならないと感じている。そんな人の悩みを解決します。
■GENTZの特徴
・特徴(1):シンプルが一番。ハンドル周りをスッキリさせることが可能。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/221565/LL_img_221565_3.jpg
すっきり
GENTZのデザインは「とにかく目立たない。」をテーマにデザインされました。
その結果、シンプルなデザイン且つハンドル内蔵モデルとなりロードバイクのフォルムを崩すことなくロードバイクに警音器を搭載することが可能となりました。また、ハンドル上に警音器(ベル)を搭載するのに対して、ハンドル上に警音器を搭載する必要がなくなる為、ハンドルスペースは圧倒的にスッキリします。
・特徴(2):音への想い
ベルの美しい音色には到底敵いません。しかし、ブザーの特徴を生かしてできることに着眼し、理想のブザー音を実現しました。
<周波数帯を4.0kHzに設定>
この周波数帯は、人間の可聴領域において聞き取りやすい周波数帯となります。例えば女性の悲鳴や赤ちゃんの泣き声はこの周波数帯に当たります。
<押下時のみブザー音>
GENTZの音圧は74dbでベルと同等レベルの音圧です。更に、押下時のみブザー音を鳴らすことができるので、シーンに合わせた使用が可能です。「ピッ、ピッ」であったり、「ピィー」であったり押し方次第で様々なシーンへ適応することが可能です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/221565/LL_img_221565_4.jpg
聞こえる
・特徴(3)とにかく軽い
GENTZはシンプル且つ軽量です。GENTZの本体とエンドキャップを合わせた重量は14g。警音器としての機能とエンドキャップとしての機能を併せ持つため、今までベルを別途搭載していた時に比べるとロードバイク全体の重量は軽量化できます。
・特徴(4)長時間使用の実現
GENTZは1回の充電で300日使用可能※1日あたり10秒間鳴らした場合
エンドキャップを取り外したり入れなおしたりするのは面倒な行為です。しかし、GENTZは1日10秒間の鳴動で300日使用可能です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/221565/LL_img_221565_5.jpg
充電
■GENTZの取付
今あなたのロードバイクに搭載されているエンドキャップを取り外してGENTZに置き換えるのみ。簡単にGENTZブザーを搭載することが可能です!
それではGENTZブザーを搭載して、エンジョイロードバイク!
■製品概要
製品名 :GENTZ
メーカー希望価格:5,000円(税込み)
重量 :14g