漢方SENJI堂監修のプロポリススプレー
漢方SENJI堂監修のプロポリススプレー 2
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/218205/LL_img_218205_1.jpg
漢方SENJI堂監修のプロポリススプレー
■「漢方SENJI堂監修のプロポリススプレー」について
ミツバチが外敵から巣を守る、樹液・ミツロウなどから構成され「天然の抗生物質」とも言われている高品質なブラジル産プロポリスに、健康的な守る力をバックアップするエキナセア、マツカサリグニン、キキョウ、カンゾウなどの贅沢な和漢成分を配合した漢方メーカー発の、喉から健康を守るスプレーです。
【特長】
(1)高品質のブラジル産プロポリスが主原料
ブラジル産以外のプロポリスの有効成分はフラボノイドが中心であり、高い抗酸化作用が特長ですが、ブラジル産のプロポリスには、フラボノイド以外にもブラジル産の特長成分である桂皮酸誘導物質(アルテピリンC、p-クマル酸)が含まれています。
(2)さらに和漢素材を配合
漢方メーカーならではのサポートとして、エキナセア、マツカサリグニン、キキョウ、カンゾウなど有効性のある贅沢な和漢素材を加えることで、プロポリスの「守る力」をさらにバックアップします。
(3)おいしい味
清涼感があり、癖のない、甘みのある味も特長です。
【こんな時におすすめです】
・ウイルス流行期などの健康維持に
・乾燥期のイガイガ対策に
・リフレッシュしたい時に
・携帯に便利なので、外出時にいつでもどこでも
【詳細】
商品名 :漢方SENJI堂監修のプロポリススプレー
価格 :1,800円+税
内容 :20ml
発売日 :8月1日(土)
原材料 :ブラジル産プロポリスエキス、エキナセアエキス末、
マツカサエキス末、カンゾウエキス、キキョウエキス、
菊花エキス、ハッカ油など
販売場所:全国の取引薬局・薬店にて
<参考>
■プロポリスについて
プロポリスは、語源はギリシャ語のPro(前)とPolis(都市)に由来し、ミツバチの巣の入口で見つけられたことから名づけられたと言われています。ミツバチが特定の植物の樹皮等から集めた樹脂とミツバチ自身の腺分泌物を混合して産生される粘着性のある樹脂状物質であり、主に巣をつくる際の接着剤として、あるいは外敵からミツバチ自身や巣を守るために使用していると考えられています。“天然の抗生物質”とも言われており、抗菌、抗ウイルス、抗潰瘍、抗炎症、抗アレルギー、免疫力向上作用などがあります。
特にブラジル産は、フラボノイドの他に桂皮酸誘導物質(アルテピリンC、p-クマル酸)も含まれる高品質プロポリスです。
■和漢素材等について
(1)エキナセアエキス
キク科の多年生植物で、ネイティブ・アメリカンの間では、風邪や歯のハーブとして利用されてきました。現在では、アメリカ、ヨーロッパなどで幅広く活用され、感染対策、バクテリア・ウイルスへの作用、抗炎作用、免疫への作用などが認められています。
(2)マツカサエキス
松かさ抽出物の研究で、五葉松・黒松・エリオッティ松・タエダ松・カリバエ松・欧州赤松などの熱水抽出物の主成分であるフェニルプロぺノイド重合配糖体(リグニン配糖体)は、免疫による健康やウイルスの対策などで特許を取得。松かさリグニン配糖体は、ウイルスと直接結合し、健康的な腸管免疫へとつながり、細胞の異常な増殖などに役立つとされています。(研究当時:昭和大学医学部・坂上 宏先生)
(3)カンゾウエキス
甘草(カンゾウ)は、マメ科の多年生草木で、根およびストロン(走茎)が用いられます。漢方でも同名で呼ばれ、咳を鎮め、痰をきり、熱を冷まし、体内に気血を和すとして、多くの漢方処方に配合されています。「慢性胃炎によい」などと言われています。
(4)キキョウエキス
桔梗(キキョウ)は、キキョウ科の多年生草木で、根が用いられます。漢方でも同名で呼ばれ、咳を鎮め、痰をきり、筋肉をリラックスさせるとして、甘草との組み合わせなどで漢方処方に配合されています。
(5)菊花エキス
菊はキク科の植物で、薬膳料理やお茶、漢方処方など広く利用されています。漢方では熱を清し、解毒し、目を明らかにするものとされます。菊花には、セスキテルペン、フラボノイド、精油等、多くの成分が報告されています。
(6)ハッカ油
古くから食用や薬用として利用されているほか、香りを楽しむためにも使われ人々に親しまれてきました。ハッカ油にはメントールやカルボンという成分が含まれていて、胃の働きを活発にする作用や、リラックス効果があります。
■会社概要
会社名: 株式会社タキザワ漢方廠
所在地: 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町2-623-1
代表者: 代表取締役社長 瀧沢 努(たきざわ つとむ)
設立 : 1967年3月
TEL : 048-687-4455
URL : http://www.takizawa.asia/