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本日公開されたアップデート第一弾、こちらは今年最大級の内容に当たります。
新たなエスカレーション、ベヒーモス、ゲーム内の物語進化、トレーニンググラウンド機能、「遺物と遺跡」ハントパスなど、様々な内容が追加されます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/215437/LL_img_215437_1.png
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「伝承:闇の奥深くへ」- トレイラーPVはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ci4VVFsrRDs&feature=youtu.be
「伝承:闇の奥深くへ」- 詳細ページはこちら
https://playdauntless.com/ja/news/lore-into-the-deeps/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/215437/LL_img_215437_2.jpg
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この“闇の深淵”とも呼べるようなものを見たことはなかった。
誰も見たことはない。少なくとも数百年の間は。でもこの異常にエネルギーを帯びた島々にもかつては人がいた。それが誰であったかは不明だけど、ここには彼らの“世界”が作られていた。調査隊は、現地で見つかった文字の初期的な解読に基づき、彼らを「ヴォイドランナー」と呼んでいる。
調査隊の内の一人は、その響きが「カッコいい」と言っていたわ。
この島々は潜在的に致死的な濃度とも考えられる、最も危険なエネルギーによって繋ぎ止められていることがわかっている。メイルシュトロームがここの岩を意図的に街まで飛ばしてきたはずもないこともわかっている。巨大なエーテル嵐ですら意図的になにかをすることはない。そして、調査のためにオーレリーのチームを派遣する前に、何度も何度も島々の事前調査をしたこともわかっている。でもエーテルは私たちの意図などお構いなしに科学を捻じ曲げる。そしてその見た目にも関わらず、“闇の深淵”の実態は繋がった島ではない。これは元々は一つの島だった。いくつもの島に分かれてはいるけれど、それでも強力なエーテルの力により繋ぎ止められている。ここは一つの場所。一つの力。
そして私が“帰る場所”として愛しく思っている街への一つの脅威。
■アップデート詳細
新たなエスカレーション「伝承:闇の奥深くへ」では、プレイヤーは誰も見たこともない神秘的な島々の中心部に、深く潜り込むことになります。
ベヒーモスは闇の深淵が深く染み込んでおり、全く新しい形の脅威を持ちます。特殊な攻撃方法や戦闘パターン、新たに登場する蛇のようなベヒーモス「トラクス」。「トラスク」は、ポータルを使って予想外の角度から攻撃を行います。闇属性エスカレーションで「トラクス」に遭遇すると、対象のレジェンダリー武器の設計図が解放されます。レジェンダリー武器には、2つのプリズムセルスロットがあり、強力な効果を発揮します。
また、本アップデートの最大な特徴は、「ゲーム内で物語が進化していく」ことです。プレイヤーは本シーズンを通し、プレイヤー自身の選択が世界に大きな影響を与えることに気づくと共に、今後数週間を経て、世界と物語に大きな変化が現れます。7月にもコンテンツアップデートを予定しており、ビッグサプライズを用意しております。
また、「伝承:闇の奥深くへ」では、プレイヤーがゲーム内でテストする為のトレーニンググランドも追加されました。戦闘のない安全な場所で、武器を簡単に手に入れ試したり、その紹介UIを見ることができます。また、ダメージとDPSが表示される様になり、スタッガー、パート、ワウンド、ベースダメージなどの分析ができる様になります。各武器やセルがどのように作用するかを分析できます。
また、コンビネーションが実行されます。新規プレイヤーは武器を選んだ際に、武器のチェックリストを見ることができます。基本的な攻撃やコンボを通じて、様々な武器に慣れていただき、様々な武器について、より身近に感じていただける様になります。戦闘の詳細ヒントより、武器の戦闘アニメーションを見ることもできます。
「遺物と遺跡」ハントパスは、本日のアップデート「伝承:闇の奥深くへ」の一環として開始しており、バウンティートークン、スキン、消費アイテムなど、最大50レベルの報酬を獲得できる様になります。
「ヴォイドランナー」をテーマにしたパスも発売されました。パスは、闇の深淵を包含したウルトラアーマースキンで、これまでのハントパスと同様に終了後も、宝物庫コインを獲得して使用することができます。
また、今回のアップデートでは、UXの向上なども含まれます。ベヒーモスやNPCの情報収集ジャーナルや、完全なロシア語ローカライズ版の追加等、UIを含む様々な改善と、より直感的なドッジングが追加されました。
■フェニックスラボについて
フェニックスラボは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーに本社を置くゲーム会社です。カリフォルニア州マテオ、ワシントン州シアトルで2014年に設立され、ゲーマーの情熱的なコミュニティのために、偉大なゲームが作り、楽しんでもらえる方法を追及しております。私たちは、コミュニティが何年にもわたって共有できるような新しいAAAゲームの体験を創造することを目指しています。私たちのデビュー作である、協力(Co-op)アクションRPG「ドーントレス」は、バイオウェア社のベテランチームによって開発されています。ライオットゲームズ社など、高い評価を得ているスタジオで、2020年、フェニックスラボはガレナに買収されました。
2009年にシンガポールで設立された世界的な消費者向けインターネット企業のリーディングカンパニーです。フェニックスラボのサイトは、 https://www.phoenixlabs.ca/ をご覧ください。
■連絡先(英語)
Andy Burt、PR Manager
Phoenix Labs
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