インバウンド向け情報配信機器【Tourists’ Satellite Japan】
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インバウンド向け情報配信機器【Tourists’ Satellite Japan】
安定した利回りで極限までリスクを軽減した「インバウンド向け情報配信機器」ビジネスは、訪日外国人向けデジタルサイネージ機械(ハード)とユーザー独自のスマホで検索するインターネットコンテンツ(ソフト)をメディアミックスさせた次世代向けインバウンドビジネスです。なにより新型コロナ問題で景気低迷の逆風をもプラスに活用する全く新しいビジネスモデルです。
この機械の特色は、ポスト・コロナの日本経済復活の最重要国策である「インバウンド」市場に特化したビジネスモデルで将来性がバツグン。さらに初期三年間は広告費(情報配信収益)は完全買取保証付きで利回り確定とリスクヘッジが可能となりました。機械オーナーは希望台数を購入し所有権を行使するだけ。
つまり設置場所の選定や外国人観光客の集客、宣伝、広告営業、メンテナンスなど一切の業務は不要です。
購入後は毎月の広告収入を得るだけの究極の「放置ロングテイル(長期)サイドビジネス」です。
実際に「インバウンド向け情報配信機器」は太陽光発電投資や駐車場ビジネス、コインランドリー投資、外貨自動両替機ビジネスを大きく超える、中小企業や個人投資家の資産活用と収益拡大の投資商材として注目を集めています。
その理由は
(1) 中小企業か個人投資家なら100%全額即時償却が可能なので完璧な節税商材
(2) 初回三年間は広告費買取保証付なので安定性抜群
(3) 政府主導の国策であるインバウンド市場なので将来性がバッチリ
(4) 初年度から3年目までは利回り17.1%、4年目からも想定利回り6.1%と抜群の安定性
このため、お金にシビアなドクターや税理士先生が積極的に参入される事実からもわかるように、リスクを最大限軽減したビジネスモデルです。
このハード部分(デジタルサイネージ機器)は、シンガポールの大手チェーン全店で導入されている決済機能付き自動オーダーマシーンや、台湾全土のETCシステムを政府から受注するTECO Smart Technologies社製です。同社はTECO Electric&Machinery(創業1956年、資本金690億円)のコングロマリットでも特に最先端事業を担っています。
当社では、2020年10月からのインバウンド向け情報配信サイト【Tourists’ Satellite Japan】の運営開始に先駆けて、その一端を担うデジタルサイネージ機器【Tourists’ Satellite Japan】をサイドビジネスとして法人や個人投資家向けへの販売を行います。
■インバウンド向け情報配信機器【Tourists’ Satellite Japan】の販売代理店募集も同時募集
資金負担なしの紹介手数料ビジネスです。
詳しくはこちら http://tsjowner.com/tsj/Agency/index.html