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書籍『キッズ・デザイン・ラボが考える子どもが本当にほしいもの』 KIDS DESIGN LABOが出版



『キッズ・デザイン・ラボが考える子どもが本当にほしいもの』


子どもの成長を見守るチェア


保育園の家具導入事例


幼稚園の家具導入事例

株式会社KIDS DESIGN LABO(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役社長:日比野 拓、以下 KDL)は、2020年6月2日に書籍『キッズ・デザイン・ラボが考える子どもが本当にほしいもの』を出版します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/214091/LL_img_214091_1.jpg

『キッズ・デザイン・ラボが考える子どもが本当にほしいもの』



■概要

子ども向けアイテムのデザイン・製作・コンサルティングを行うKDLが、木や革などの自然素材を使った子ども用家具をはじめ、保育園・幼稚園・学校の制服、遊具、ロゴ、サインなど、真に子どもの視点に立ったものづくりについて考える一冊です。





■対象

子どもに関わる全ての大人に、子ども目線で考えることの大切さを伝えます。

・世界中の教育関係者(日英2言語対応)

・小さな子どもを持つ親

・子どもための環境構築に関わる人





■背景1:真に“子どものため”とは?

子ども向けの商品というと、「子どもが目を引くカラフルな商品」「汚れを簡単に落とせる商品」「安全性ばかりが追究されている商品」など、購買者である大人の目線で作られている場合が少なくありません。

KDLでは、素材本来の色・香り・温かみの感じられる自然素材を使い、子どもの成長と共に経年変化の味わいを楽しんで、物を大切に長く使うことこそ、子どもの成長にとって大切なことであると考えます。

本書を通して、真に“子どものため”とは何か、子どもを取り巻く環境はいかに良くなるか、読者の皆さまと共に考える機会を提供します。





■背景2:サスティナブルなデザインとして

汚れたら買い替えるという「使い捨て」の商品が良いとされる中、持続可能な社会のためには資源を大切に使うことが求められます。

KDLの家具は、天然無垢材を使用し、化学塗料を使用していないため、適切なメンテナンスをすれば永続的に使えます。使用する子ども達の「物を大切にする心」を育みたいという想いとともに、サスティナブルなデザインの提案だけでなく、家具のメンテナンス方法も丁寧に解説しています。





■目次一例

・イントロダクション「子どもにこそ本物を。KDLがめざすこと。」

・Furniture/KDLの家具

・Case Studies/園舎実例

・Branding/トータルブランディング

・解説「子どもの視線に立った、子どものためのアイテム」





■書籍について

書名 :『キッズ・デザイン・ラボが考える子どもが本当にほしいもの』

著者 :株式会社KIDS DESIGN LABO

発行 :日比野設計・出版部

発売 :星雲社

仕様 :縦252mm 横185mm 厚さ15mm 重さ 321g

頁数 :112頁

定価 :2,800円(税別)

ISBN :978-4-434-27466-4

コード :C0052

発売予定日2020年6月2日

販売店 :KDLウェブショップ( https://store.kidsdesignlabo.com/ )、

全国の書店ならびにネットショップ





■KIDS DESIGN LABOについて

商号 :株式会社KIDS DESIGN LABO

代表 :代表取締役社長 日比野 拓

設立 :2016年6月

本社所在地:神奈川県厚木市飯山2343

HP :https://kidsdesignlabo.com/

事業内容 :子ども用の家具やアパレルのデザイン・製作・販売、

幼児施設などのインテリアデザイン・

ブランディング・コンサルティング

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