ブランドプロデューサーの美容家・平野香奈絵氏、ならびにキーライナーブランドロゴ
開発者:形成外科・美容外科・美容皮膚科を専門とする医療法人敬愛会 理事長、吉田由佳
施術中の様子
キーライナーによる脂肪減少のメカニズム
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ブランドプロデューサーの美容家・平野香奈絵氏、ならびにキーライナーブランドロゴ
■オリジナル脂肪溶解注射「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」開発の背景
一般的に美容クリニックと呼ばれる医療機関では、数々の治療方法がありますが、多くの医療機関で長きにわたり痩身目的として用いられる代表的な方法として、脂肪溶解注射があります。今回、当法人が独自開発に乗り切ったのは、日々、当法人へお通いの患者様から下記のようなお声が寄せられているためです。
・しっかり効果がほしいけど、痛みや腫れが苦手
・今までの脂肪溶解注射で効果が感じられなかった
・脂肪吸引で取りきれなかった脂肪が残っている
・脂肪吸引はハードルが高い、または抵抗がある、適用外と診断された
・デオキシコール酸が主成分の脂肪溶解注射が痛くて断念していた
・数々のダイエット方法に屈折、手軽に小顔、美しいボディになりたい
最新の脂肪溶解成分、デオキシコール酸は、今医療業界の中でも世界中で実績が高く、FDAに承認されている医薬品もあり、効果を実感している方も多い成分です。ですが、当法人では実際の施術の際に、患者様から痛みや腫れについて相談を受けることが多々ありました。この部分をどうにか改善できないかと数年ほど考えてきた結果、既存の製品では見当たらず、製造メーカー協力の元、デオキシコール酸の配合率を0.01%単位で何度も調整し直して最適なバランスの脂肪破壊注射を開発しました。
それが当法人オリジナルの脂肪破壊注射、「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」です。今までの脂肪溶解注射で痛みや腫れが不安だった方にご提案致します。
*キーライナーはFDA承認を受けている訳ではありません。
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業界初!医師×美容家で開発した脂肪溶解注射
*業界初とは、オリジナルの脂肪溶解注射を美容家と独自で開発するのは業界初の試みとなっています。(当法人調べ)
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開発者:形成外科・美容外科・美容皮膚科を専門とする医療法人敬愛会 理事長、吉田由佳
医療法人敬愛会理事長 吉田由佳プロフィール:
関西医大、京都大大学形成外科学教室入局。京都大学付属病院、大阪赤十字病院、済生会中津病院、長浜赤十字病院を経て、医療法人敬愛会理事に就任。低侵襲の美容医療を中心に手掛けており、特にスレッド(溶ける糸)によるたるみ・リフトアップ治療においては海外の学会での講演も多数。
美容医療専門美容家 平野香奈絵プロフィール:
ドクター100名以上をマネージメントする株式会社Mycell代表取締役・医療機関専売品の化粧品を販売する株式会社クレマンスラボラトリー代表取締役。15年以上にわたり美容医療を取材し続けているジャーナリスト・ライター。メディアで執筆した美容医療の取材記事は人気記事ランキング1位を獲得し続け、自身のリアルな体験を記したその姿には多くのファンから支持を得ている。美容医療を身近にした第1人者。
■「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」の特徴とは?
特徴ポイント1:至適濃度で「効果」は最大限、「痛み」は最小限に
脂肪細胞の数と脂肪の厚さを減少するとして今世界中で実績が高く、アメリカFDAが認可している脂肪溶解成分、デオキシコール酸を主成分に《至適濃度》に設定することで脂肪溶解効果が最大限に発揮される処方にしたオリジナルの脂肪破壊注射です。さらに、最適なpHに設定することで注射時の痛みを極限まで無くしているため痛みに敏感な方でも抵抗なくお受けいただけます。
<完成までの道のり>
我々は試作時に、デオキシコール酸の含有率を0.41%から1.0%まで段階的に試してきました。テスト時の結果として、最大量である1.0%の含有では、患者様にとっては継続が難しいほどの痛みや腫れが伴う為、痛みに弱い日本人には合わないと判断しています。ではなぜ痛みが伴うのか、研究していったところ、0.67%の含有を境にpH値が崩れてしまうことで注入時の痛みが伴うことを発見しました。そこで「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」は痛みを感じにくいpH値を極限まで探し、かつ0.01%単位で細かく調整した「至適濃度」を保ったデオキシコール酸の配合率で、痛みが少なく最大限の効果が期待できる脂肪破壊注射へと仕上がりました。
特徴ポイント2:お顔はもちろん、お身体への痩身効果が高い
二重顎や頬などお顔へのアプローチはもちろん、これまで脂肪溶解注射でアプローチが難しかったお身体(様々なボディパーツが可能)への痩身効果が高い製剤です。例えばウエスト、二の腕、ひざ周り、太もも、さらには脂肪吸引では適用にならないふくらはぎまでも、1クール(1ヶ月目安)を終了する頃には周囲マイナス3cm、洋服のサイズにして1サイズダウンを目指すことが可能です。
特徴ポイント3:即効性がありリバウンドしない
注射後即日で脂肪細胞が溶解され徐々に体外に排出されることでその部分の脂肪細胞の数と脂肪の厚さを減少させます。薬剤を最適なpHに設定しているため注射時の疼痛はほぼなく、その後の腫れもないためダウンタイムもございません。一度減少した細胞の数は元に戻ることはなく、一生の価値があります。
■最新脂肪溶解成分デオキシコール酸と作用機序
世界中で実績の高い、脂肪溶解成分デオキシコール酸とは、人間の胆汁中に存在する胆汁酸で、脂肪を乳化する作用があります。注射で脂肪細胞に薬剤を注入することで脂肪細胞膜を破壊し、脂肪細胞壊死を誘発するため脂肪組織の減少が認められています。
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キーライナーによる脂肪減少のメカニズム
「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」はデオキシコール酸が高配合された他脂肪溶解注射に比べ、注入時の痛みの軽減、注入後の腫れなどのダウンタイムを大幅に減らすことに成功しています。これまで運動療法や制限的な食事療法でダイエットを行っても解消が難しかった、ボディの部分的な痩身効果に高い効果を発揮する唯一の脂肪破壊注射と言えます。「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」はそのアプローチと効果の高さにより、当法人では脂肪溶解注射とは呼ばず、あえて「脂肪破壊注射」と呼んでいます。
なお、「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」にはデオキシコール酸以外にL-カルニチンを配合しています。L-カルニチンは脂肪の代謝を促進させる成分です。L-カルニチンには体内の遊離脂肪酸を細胞内のミトコンドリアに運ぶ働きがあり、糖や脂肪を燃焼してエネルギーにする作用が期待できます。
■適用部位は全身の‘掴める脂肪’全て
適用部位は、お顔のみならずボディに存在する脂肪全てに適用します。外科的な手術ではアプローチできなかったふくらはぎの脂肪へも適用し、他の治療方法とは一線を画します。
脂肪溶解注射「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」は、頬、あごといった顔のパーツはもちろん、二の腕、お腹、お尻、太ももなど様々な部位の部分痩せに適しています。
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脂肪溶解注射「Key X Liner Mesotherapy キーライナー」は、 頬、あごといった顔のパーツはもちろん、二の腕、お腹、お尻、太ももなど様々な部位の部分痩せに適しています。
価格など詳細については当法人公式ホームページ、各クリニック公式ホームページに記載しています。
法人名 : 医療法人敬愛会
理事長 : 吉田由佳
設立 : 平成19年4月10日
事業内容: 科学的かつ適正な医療を普及する為の診療所の経営
HP : https://www.mc-keiaikai.com
各クリニック:
▼ ビューティークリニックザギンザ(東京・銀座)
特徴:完全個室型のクリニック
https://www.mc-keiaikai.com/bctg
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ビューティークリニックザギンザ(東京・銀座)
▼ ザナチュラルビューティクリニック(大阪・四ツ橋)
特徴:完全個室型のクリニック
https://www.mc-keiaikai.com/tnbc
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ザナチュラルビューティクリニック(大阪・四ツ橋)
▼ はもり皮フ科(奈良・学園前)
特徴:地域密着型のクリニック
https://www.mc-keiaikai.com/hamorihihuka
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はもり皮フ科(奈良・学園前)
■医療にもおもてなしを。当法人におけるサービス向上のための取り組み
当法人は、医療を提供する施設でありながら、患者様の心も満たすサービスを提供するため、以下に取り組んでおります。
医療スタッフにおける施術前の手指消毒はもちろん、使用後の各備品は医療用エタノール消毒液による清掃を行い、院内の衛生管理を徹底しております。
洗面所を各部屋の中に設置し、プライバシーを守るための完全個室での医療をお一人お一人に提供しております。
今後も引き続き、患者様にとって心地よい空間と万全な医療を提供して参ります。