コロナ飛沫感染防止対策アクリル板 NC-1
コロナ飛沫感染防止対策アクリル板 NC-1
※「コロナ飛沫感染防止対策アクリル板」はオーダーメイド製作です。ご希望のサイズ・仕様をお伺いしてからデザイン・製作いたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/LJ9q4FxmVzmzvh7WFC5e.JPG
コロナ飛沫感染防止対策アクリル板 NC-1
画像 : https://newscast.jp/attachments/HCQGuFmeaRgVFBWJb1j2.jpg
コロナ飛沫感染防止対策アクリル板 NC-1
什器デザイン会社がつくる
私たちの専門分野は「什器デザイン・什器製作」です。
「什器デザイン・什器製作」のノウハウと生産背景を駆使して特注・オリジナル仕様で、規格品にはないコロナウイルス飛沫感染防止対策・アクリル板・アクリルパーテーション・アクリル仕切りを製作します。
什器デザイン会社が解決する
現状の安易な飛沫感染対策のアクリル板やパーティションは、空間の雰囲気と人々の気持ちを暗くしています。
私たちは「デザインの力」で、空間の雰囲気と人々の気持ちを明るくします。
それが、什器デザイン会社ができること。
什器デザイン会社だからできる
規格品にはない「 完全オリジナル仕様 」
卓越したデザイン・卓越した機能・卓越した品質で空間の雰囲気を快適にします。
NC-1( ※ NC = No Coronavirus )
「 NC-1 」基本モデル
アクリル板:600mm × 600mm・厚み・1mm
アクリル支柱 :厚み・20mm
画像 : https://newscast.jp/attachments/pal9vKuAgA32QkyKQEll.JPG
画像 : https://newscast.jp/attachments/uFlxa70Ok4G9kxaeq3lC.jpg
画像 : https://newscast.jp/attachments/Ora52ff9M2ehsybYDTYh.jpg
画像 : https://newscast.jp/attachments/rRmeB01z4s63WV6rugPd.jpg
什器デザイン会社だからできるデザイン
☆アクリル板を少し傾斜させることで、相手への圧迫感を軽減するデザイン(傾斜角度10度)
☆1mmのアクリル板の薄さがアクリルの存在感を限りなく消し、相手との遮断感を軽減するデザイン
☆20mmのアクリル支柱が高級感と常設感を演出し、仮設感と緊急感を軽減するデザイン
※人と人を強制的に遮る仕切りにはマイナス要素が多く、そのマイナス要素をそぎ落とすデザインが重要です
什器デザイン会社だからできる機能
☆1mmの透明アクリル板はL型透明アクリル支柱に任意の位置にマグネットで固定
☆アクリル板を支柱にマグネットで固定することで、下部開口のあり・なしや、開口の高さも任意に調整が可能
☆傷・汚れのあるアクリルの交換が容易( 1mmのアクリルを使用することで交換コストを削減 )
※アクリルは傷がつきやすい素材でもあり衛生面からも定期的な交換をお勧めします
「デザインの力」で空間の雰囲気と人々の気持ちを明るくする
什器デザイン会社がつくる
「コロナウイルス飛沫感染防止対策・アクリル板・アクリルパーテーション・アクリル仕切り」
詳細
特設サイト
https://don-t-lose-to-the-coronavirus.webnode.jp/
詳細はこちら : https://don-t-lose-to-the-coronavirus.webnode.jp/
特注オリジナル製作のご依頼
あらゆる形状の「コロナ飛沫感染防止対策アクリル板」を製作致します。
お気軽にお問い合わせください。
https://workstudio.co.jp/contact/work/
製作相談 : https://workstudio.co.jp/contact/work/
その他お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。
https://workstudio.co.jp/contact/others/
その他のお問い合わせ : https://workstudio.co.jp/contact/others/
お急ぎの方は
0120-89-9000
会社案内
株式会社ワークスタジオ
https://workstudio.co.jp/
ワークスタジオ : https://workstudio.co.jp/
参考
新型コロナウイルス感染症とは
ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間 前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。 感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわ れています。
新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。
「飛沫感染」
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイル スが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸 い込んで感染します。
「接触感染」
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの 物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触ると ウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から 感染します。
重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。