ティート瀬戸内レモン パッケージ
ティート瀬戸内レモン イメージ1
ティート瀬戸内レモン イメージ2
アレンジ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210417/LL_img_210417_1.jpg
ティート瀬戸内レモン パッケージ
■食べられるお茶“TeaEAT(R)”とは?
TEAtriCO(R)(ティートリコ/ブランド名)の代名詞でもある食べられるお茶“TeaEAT(R)”は、紅茶葉の代わりに食用ハーブ類のみを選別してハーブ茶葉として用い、酸味のあるハーブティーをベースにして甘みのあるドライフルーツを組み合わせることによって、ハーブティーとして飲みながら<ドライフルーツを一緒に食べる>というコトを提案する、これまでになかった新感覚のお茶です。
TeaEATの名前の由来は「TEA」お茶+「EAT」食べるを掛け合わせた造語でTeaEAT=食べられるお茶を意味しています。
カップ1つで手軽に愉しむことができ、ノンカフェインで小さなお子様からお年寄り、妊娠中の方など幅広いお客様に喜んでいただいており、累計販売950万パックを突破しました。
ブランド名の「TEAtriCO」にはお茶の虜になって欲しいという想いも込められており、もっとお茶を飲む時間/ゆったりできる時間を増やしていただけたらと日々願っています。
TEAtriCO(R)、TeaEAT(R)はティートリコの商標登録です。
【限定数量で5月販売スタート! ティート瀬戸内レモン】
■開発背景
ティートリコは、食品ロス削減国民運動に取り組んでいます。
事業系食品廃棄物の規格外品・返品・売れ残り・食べ残しの発生量は年間に357万トン(農林水産省・環境省27年度推計より)となっています。日本全国の農家においても規格外の野菜や果物が出た場合、廃棄せざるをえない状況の方も少なくはありません。そのような規格外として廃棄するしかなかった果物をどうにか製品化できないかと今回の商品開発は始まりました。
本商品では、瀬戸内レモンの生産農家さんより形や大きさの不揃いなどで市場に出すことのできない規格外のレモンを直接買い取り、ドライ加工した原材料を使用しています。新発売の商品を通して、農家さんの支援や廃棄ロスの軽減に少しでも貢献できればと思っています。
■味の特徴
瀬戸内レモンの酸味にほろ苦さが良いアクセントとなり、ドライマンゴーなどの甘みとマッチしています。夏にぴったりなすっきり爽やかなブレンドに仕上がりました!
■淹れ方
大さじ山盛り2杯(約16~20g)とり、150ccの熱湯を注ぎ5分以上蒸らしてください。スプーンで軽く混ぜたら氷の沢山入ったグラスへ一気に注ぎ入れて下さい。フルーツも一緒にお召し上がりいただけます。
(※ホットの場合は茶葉大さじ1杯に対し熱湯100~150ccでお作り下さい。)
■商品概要
商品名:『ティート瀬戸内レモン』
価格 :50g ¥880(税抜)※数量限定販売
原材料:有機ドライアップル、加糖ドライパイナップル
加糖ドライオレンジピール、加糖ドライパパイヤ
加糖ドライマンゴー、ドライレモン、香料、クエン酸、保存料(亜硫酸塩)
販売ページ: https://store.teatrico.jp/?pid=141779803
■贈り物にも
お中元やお歳暮、お祝いやお礼のご進物以外にもカジュアルな贈り物としても好評いただいております。
商品1つからラッピングを承っており、さまざまなシーンでお使いいただけます。
一番人気の茶葉3個入りギフトがおすすめです。
■ティートリコのある暮らし
“ひととき”を想うひとしずく。
小さな“ひととき”が変わるだけで
ハッピーは意外とすぐにやってくる。
目まぐるしく過ぎる毎日の中で、
ほっと一息つける時間を持てたら…
さまざまな生活シーンの“ひととき”を少しでも
ハッピーに過ごして頂けるヒントを提案できる
ブランドでありたいと考えています。
お客様の“ひととき”に寄り添うティートリコ。
ティートリコのある暮らしをぜひお過ごしください。
■今後の展開
『エコティートサイクル』と題し、各都道府県の廃棄ロスでお悩みの農家さんと共に製品開発をし、やむなく廃棄してしまっているフルーツ類に新たな命を吹き込み、新しい製品として、販売していただけるような支援をしていきたいと考えています。
■会社概要
法人名 : 株式会社ティートリコ
所在地 : 静岡県牧之原市細江182番9号
代表者 : 代表取締役 鈴木 稔
事業内容: お茶の製造販売
創業 : 2004年(平成16年)
資本金 : 1,000万円
URL : ティートリコ 公式HP
http://teatrico.jp