アンケート結果(抜粋)
「見舞金共済」変更内容
リスモンでは2020年3月に「新型コロナウイルスによる影響アンケート」(リスモン調べ)を独自に実施しました(回答数270社)。調査結果によると、特に卸・小売業やサービス業が倒産リスクの増加を懸念されていることが明らかとなりました。リスモンでは、信用リスクの保証引受額を拡大することで、会員企業様の債権保全を支援してまいります。
■アンケート結果(抜粋)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210282/LL_img_210282_1.png
アンケート結果(抜粋)
■見舞金共済サービスの特長
見舞金共済は2020年12月より開始し、「e-管理ファイル」に2ヵ月以上モニタリング登録を継続している企業のうち、E格、F格企業が法的倒産となった場合、共済金をお支払いするサービスです。
これまで1口(支払限度額30万円)が申込上限でしたが、信用リスクの増加に対応し3口までお申込みすることができるようになります。引き続きE、F格付で倒産した企業が見舞金の対象となります。
■「見舞金共済」変更内容
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/210282/LL_img_210282_2.png
「見舞金共済」変更内容
■リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社(与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービス)ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2019年12月末時点で12,734(内、与信管理サービス等6,385、ビジネスポータルサイト等3,231、その他3,118)となっております。
ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/