SysTrack Cloud Edition(Microsoft Azureの東日本リージョンから提供)
リモートワーク支援ソリューション「リモートワーク プランニング」ダッシュボード:「リモートワークへの適合性」サンプルスクリーンショット
リモートワーク支援ソリューション「リモートワーク モニタリング」ダッシュボード:「ユーザーエクスペリエンススコアの変化」サンプルスクリーンショット
Cloud Editionは、導入する際に必要なサーバーやデータベースの初期投資の必要がなく、またセキュリティ対策も含めてアカウント登録後に迅速に利用を始められるのが特長です。そのためシンプルな構成でSysTrackをより早く導入することが可能になります。
SysTrack Cloud Edition(Microsoft Azureの東日本リージョンから提供):
https://cloud-jp.lakesidesoftware.com/
働き方改革の一環としてテレワークが推奨され従業員がどこでも仕事が出来るよう対応が進んでいます。今回Cloud Editionのリリースにあわせてリモートワーク支援ソリューション「リモートワーク プランニング」と「リモートワーク モニタリング」のダッシュボードの提供を開始します。「リモートワーク プランニング」では、リモートワーク環境へ迅速に移行を行うために必要な情報を分析しレポートを作成します。また「リモートワーク モニタリング」では、移行後の使用状況やユーザーが生産性を落とすリスクのある状況を把握し改善することが可能になります。
リモートワーク支援ソリューションの詳細はこちら
https://www.lakesidesoftware.com/jp/remote-work-planning
また日本マイクロソフトが提供するWindows Virtual Desktop(WVD)への移行をご検討されている皆様は、SysTrack Cloud Editionの「Windows Virtual Desktop Migration Guide」を利用することで迅速かつ効率的な移行が可能になります。また導入後、継続的にユーザーエクスペリエンスの状況を的確に把握することで、リソースプランを最適化しWVDの価値を最大化します。SysTrackは、WVDのパートナーとして承認されています。
※Windows Virtual Desktopのパートナー統合より
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-desktop/partners
【日本マイクロソフトからのエンドースメント】
日本マイクロソフトは、レイクサイド ソフトウェア株式会社様のSysTrack Cloud EditionがMicrosoft Azureの東日本リージョンから提供開始されることを心より歓迎いたします。お客様がWindows Virtual Desktopを導入する際に、SysTrackを活用し現状を可視化することで迅速かつ最適な移行設計とWVDの安定運用が可能になるものと確信しております。
日本マイクロソフト株式会社
Azureビジネス本部 業務執行役員 本部長 浅野 智様
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209426/LL_img_209426_1.png
SysTrack Cloud Edition(Microsoft Azureの東日本リージョンから提供)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209426/LL_img_209426_2.png
リモートワーク支援ソリューション「リモートワーク プランニング」ダッシュボード:「リモートワークへの適合性」サンプルスクリーンショット
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/209426/LL_img_209426_3.png
リモートワーク支援ソリューション「リモートワーク モニタリング」ダッシュボード:「ユーザーエクスペリエンススコアの変化」サンプルスクリーンショット
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
【Lakeside Softwareについて】
Lakeside Softwareは、ワークスペース アナリティクス ソリューション/デジタル エクスペリエンス モニタリングのリーダーです。主力製品SysTrackを活用することでIT部門はエンドユーザーを起点にユーザーエクスペリエンスのモニタリング、分析、最適化を行います。SysTrackは、ユーザーが直接使用するエンドポイントからユーザー操作とシステム性能のデータを直接収集し、その関連性を分析します。その分析結果が、IT活用の重要な4つの分野であるユーザー エクスペリエンス マネージメント、IT資産の最適化、AIOps、デスクトップトランスフォーメーションの改善をもたらします。
Lakeside Softwareの詳細については、 http://www.LakesideSoftware.com/jp をご覧ください。