Iron Danger1
Iron Danger2
Iron Danger3
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209160/LL_img_209160_1.png
Iron Danger1
フィーチャートレーラー: https://youtu.be/Etqjr0OzVF0
Steam : https://store.steampowered.com/app/899310/Iron_Danger
GOG.com: https://www.gog.com/game/iron_danger
村が北方の軍勢により侵略され、本作の主役の少女「Kipuna」は致命的な負傷を負ってしまいます。しかしその時、不思議な水晶のような生物が彼女を救い、時を巻き戻す力を与えます。新たな力を得たKipunaは四次元を操ることで5秒間まで時を遡ることができるようになり、未来を変えていくことになります。
プレイヤーはこの時間巻き戻しの能力を使い、攻撃を避けたり防いだりすることができます。さらに、立ち位置を調整して次の攻撃に備えることもできます。この革新的なシステムは、従来の戦略バトルにパズルのような要素を与えます。プレイヤーは何度も異なる攻略法を試すことができ、キャラクターを上手く操作しながら最良の結果を追い求めることが可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209160/LL_img_209160_2.png
Iron Danger2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/209160/LL_img_209160_3.png
Iron Danger3
■ 注目の要素
● 独特な時間巻き戻しシステムを活用して、リアルタイムとターン制システム両方の良い面を取り入れた、新たな戦略バトル。
● フィンランドの伝承よりインスピレーションを得たスチームパンクの世界。
● 環境内の多くの物とインタラクトが可能。上手く活用すれば優位に立てます。
● 宿命を背負いながらの旅の道中での強大なボスモンスターとの死闘。
● 単調な作業なし。15時間ほどのゲームプレイを通して、キャラクターの成長のバランスが取れています。
詳細は、ウェブサイトをご確認ください: https://irondanger.com.
■ Action Squad Studiosについて(Iron Dangerデベロッパー)
Action Squad Studiosは、Supercell、Remedy、Redlynx、Rovio、Bugbearなどに在籍していた業界のプロたちにより設立された、フィンランドに本社を置くインディーズゲームスタジオです。制作チームの作り出す物語や製品は後世に残るものであり、彼らは近年のプレイヤーたちに負けずとも劣らない情熱を持っています。
Daedalic Entertainmentについて(Iron Dangerパブリッシャー)
Daedalic Entertainmentはすべてのプラットフォームに高品質のゲームをパブリッシュしており、クラシックなアドベンチャー、RPG、ストラテジー、マルチプレイヤーゲームを含む、豊富なラインナップを有しています。80名以上の従業員が力を合わせ、Daedalicは現在、革新的なゲームのコンソール、PC、そしてモバイルプラットフォームへの展開を進めています。
ドイツのハンブルグに本社を置くDaedalicは、欧州で評価されているパブリッシャーの内の一社です。German Developer Awardでは複数回の「Studio of the Year」の栄誉を含む、合計32の賞を受賞し、German Computer Game AwardsではDeponia、Edna & Harvey、Silence、Shadow Tactics、Blades of the Shogun、Ken Follett's The Pillars of the Earth、The Long Journey Home、そしてState of Mindのようなジャンルを定義づけるようなゲームで12の賞を受賞しています。Daedalicは、ドイツにおける最も栄誉のある2つのアワードの受賞回数において、記録を保持しています。
Daedalicは現在AAAタイトルの「The Lord of the Rings - Gollum」の開発を進めています。他のメディアでは語られていない視点からゴラムの物語に迫るアクションアドベンチャーでありながらも、J.R.R.トールキンの小説の内容を忠実に再現しています。