(C)Sacha Bollet / Fondation Tara Ocean
こどもタラ新聞
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208465/LL_img_208465_1.jpg
(C)Sacha Bollet / Fondation Tara Ocean
「タラ号太平洋プロジェクト」では、絶滅の脅威に晒されているサンゴの耐性を研究するために、2017年と2018年にタラ号が来航し、日本各地の港で乗船体験や環境教育イベントを実施。膨大な採集サンプルデータや科学研究の結果を世界中の科学者と共有するだけではなく、こども達や若い世代への環境教育にも力を入れています。また、タラ号では科学者とともにアーティストも乗船し、科学者とは別にアーティストでないと感じる事のできない海の状態や様子など、実際に海で体験したことを作品を通して発表しています。
◆応募資格:6歳から12歳までの児童(2020年4月の新学期において小学1年生から6年生)とその保護者。
◆応募期間:2020年3月27日(金)~6月10日(水)
STEP 1:
オンライン上の特設ページから応募フォーマットをダウンロード。
「海洋環境や地球環境のためになる事/明日から自分がやろうと思う事」をテーマに、自由なデザインでタラ号のポスターを制作。
STEP 2:
制作したポスターの写真を撮り[#タラ号ポスターコンクール #アニエスベーアンファン #agnesb]をつけて、InstagramかTwitterに投稿。
STEP 3:
投稿された作品の中から、現代美術家の日比野克彦氏*が、最終審査にて4組を選定します。選ばれた4組の作品はアニエスベーとTara Ocean財団公式サイトで発表の上、瀬戸内海に浮かぶ美しい離島「粟島(香川県三豊市)」で、8月21日~22日(予定)に行う環境合宿(1泊)にご招待します。
応募方法等の詳細はこちらから
https://www.agnesb.co.jp/brand/news/tara_poster_concours/
アニエスベーとTara Ocean財団では、タラ号の活動や海の環境問題をより理解してもらえるよう「こどもタラ新聞第3号」をサイトにて観閲、ダウンロードできるサイトを準備しております。
ダウンロードはこちらから
https://www.agnesb.co.jp/campaign/japan/tara/TARAjuniorNo3_202003.pdf
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208465/LL_img_208465_2.jpg
こどもタラ新聞
タラ号の活動を通じて気候変動や海洋環境問題について理解を深めていただけることを願っております。
*日比野克彦氏
1984年にパリのアニエスベーのギャラリー Galerie du Jourがオープン以来、 アニエスベーとの交流を30年以上続けている現代美術家。
1982年日本グラフィック展大賞受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。岐阜県美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員会長、東京芸術文化評議会専門委員、公益財団法人日本交通文化協会理事、一般社団法人TARA JAPAN理事等を務める。
【アニエスベー】
ブランド名 : アニエスベー あるいは agnes b.
読者お問い合わせ: アニエスベー 03-6229-5800
Twitter : @agnes_b_PR
Instagram : @agnesb_officiel
Facebook : @agnesb.enfant.jp
HP : https://www.agnesb.co.jp
公式通販サイト : https://shop.agnesb.co.jp/
【Tara Ocean(タラ オセアン)財団】
Twitter : @TaraOcean_
Instagram : @fondationtaraocean
タラ号公式HP: http://fondationtaraocean.org/jp/
※ agnes b.の正式表記は「agnes」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)
※ Tara Oceanの正式表記は「Ocean」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)