タイトル画像(撮影:tsukao)
第一話(撮影:tsukao)
第二話(撮影:tsukao)
第三話(撮影:tsukao)
このたび、取材記事「2020年 冬の男鹿半島、ナマハゲ紀行」を男鹿なびホームページにて公開しましたのでお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208391/LL_img_208391_1.png
タイトル画像(撮影:tsukao)
■記事公開先
男鹿市公認観光情報サイト「男鹿なび」
https://oganavi.com/namahage_journey/
■記事公開日
2020年3月25日
■記事内容
第一話 生のナマハゲと触れ合った、なまはげ柴灯まつり
第二話 ナマハゲを旅のよすがに、男鹿半島を北へ南へ
第三話 日本海ならではの、海の幸を活かす
■取材者
トラベルライター 朝比奈千鶴さん(旅人)
http://blog.sahina.net/
フォトグラファー tsukaoさん(撮影)
https://tsukao.net/
<リード文引用(文:朝比奈千鶴)>
真冬に寒風吹きすさぶ男鹿半島へ行くのは勘弁、と思うなかれ。
季節の境目が少々、いや随分とぼやけはじめた昨今、わざわざ極寒の地へ赴き、旬の肌触りを実感することは、もはや、旅としては贅沢な行為といえる。
男鹿の冬といえば、雪と日本海、そして全国的に有名な「男鹿のナマハゲ」が欠かせない。各所に貼られた「Any bad kids ?」の観光ポスターの日本海を背景にしたナマハゲの姿は、端的に男鹿半島の魅力を訴えている。
その絵力に誘われ、この季節にしか触れ合えない大勢の“生のナマハゲ”に会いに、冬の男鹿半島へと出かけた。