ネックハウジングマウント2020
ネックハウジングマウント専用アジャスター
HARC-PRO共同開発
sally Cohen PR
なお、「ネックハウジングマウント専用アジャスター」は、これまでに発売したすべての当社製のネックハウジングマウントへ装着が可能となっております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205966/LL_img_205966_1.jpg
ネックハウジングマウント2020
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205966/LL_img_205966_2.jpg
ネックハウジングマウント専用アジャスター
「GLD4010GO218Pアジャスター単体」
https://glider-sports.com/?pid=147373275
「GLD4027GO218sp本体&アジャスター セット」
https://glider-sports.com/?pid=147374600
■YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oGG2K724uxQ
【「ネックハウジングマウント専用アジャスター」開発の背景】
ネックハウジングマウントは、これまで著名なユーチューバーの皆様から撮影用機材として紹介されて以来、GoProなどのアクションカメラ用マストアイテムとしてご好評をいただいておりました。しかし、首周りが大きな方から「Lサイズ」のご要望や、バイク、サーフィン、スノーボードなどのシーンでも「脱落の不安なく使用したい」という要望が多く寄せられたことから、「サイズを数段階で大きくすることができて、外れないけど万が一の時には外れる」という機能を実現するため2018年4月より開発を開始しました。
【「ネックハウジングマウント専用アジャスター」の特長】
1. 首周りのサイズ調整が可能
アジャスターの装着で、首周りを最大5.5cm(5mm間隔)に拡げることが可能となり、「首周りの窮屈感」や「鎖骨に当たって痛い」というご意見にお応えすることができました。
2. 落下の心配を最大限まで解消しながら「万が一の時には外れる」という安全性も確保
素材の強度・形状を幾度にも及ぶテストを経て、体の動きが激しいスノーボードやサーフィン、バイクでの高速走行でも外れない接続強度を実現しながらも、危険な首つり状態になった場合にはアジャスターが外れて安全性が確保できる機構となっております。安心してアウトドアでのアクションカメラ撮影が可能です。
3. 日本製造での安全性
ネックハウジングマウントは首周りに装着するアクセサリであることから、「万が一の時には外れる」という安全性を材料レベルから管理するため、材料と製造、梱包まですべて日本で行い供給いたします。
4. 世界レベルでの機能の検証
「relik ロングボード・ワールド・ツアー2019カルフォルニア」で優勝を決めたハワイ・ノースショアのプロサーファー「Sally Cohen」と、「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久レース」でも優勝経験があり、MotoGPライダーも輩出しているモーターサイクルレースの名門チーム「HARC-PRO」が開発に参加しました。
【「ネックハウジングマウント専用アジャスター」の概要】
名称 : ネックハウジングマウント専用アジャスター、
ネックハウジングマウント2020
販売開始日: 2020年2月21日
販売料金 : アジャスター単体1,210円(税込)
: 本体+アジャスターセット1,980円(税込)
カラー : 黒
URL : https://glider-sports.com/
【会社概要】
商号 :株式会社メイジエ GLIDER事業部
資本金:3,000万円
所在地:〒341-0058 埼玉県三郷市彦江1-53-7
設立 :2008年5月
・『ネックハウジングマウント』『ネックハウジング』『ネックマウント』は当社の商標登録です。商標登録第6213347号、6213348号、6213354号。
意匠登録出願中 意匠登録出願番号:意願2019-013990
・『ネックマウントアジャスター』は意匠登録出願中
意匠登録出願番号:意願2019-27951
・GoPro HERO、GoPro Session、GoProはGoPro, Inc.の商標または登録商標です