「よこはまこどもカレッジ」
「よこはまこどもカレッジ」概要
よこはまこどもカレッジ イメージ1
よこはまこどもカレッジ イメージ2
横浜でパパが創業した共通点を持つ2社が2019年6月に業務提携をして運営開始した「よこはまこどもカレッジ」は、それぞれの経営資源とノウハウ、ネットワークを活用し、市民・行政・企業・教育機関と連携を進めている地域活性プロジェクトです。この度、“子どもたちに多様な体験と挑戦を、横浜で”をスローガンに、個性豊かなスキルを持つ大人たちと、子どもに多様な学びを与えたい家族のニーズをマッチングして、横浜市内の各種施設(公園・商業施設・教育機関など)に人の賑わいをもたらすサービスを日々拡充させています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_1.jpg
「よこはまこどもカレッジ」
■「よこはまこどもカレッジ」の概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_2.jpg
「よこはまこどもカレッジ」概要
「よこはまこどもカレッジ」は地域の資源を繋ぎ合わせ、子どもたちの未来につながる体験と、親子の笑顔を作っています。
■親子の笑顔が溢れる、満員御礼続出の「はじめて教室」
子どもたちに、学校や幼稚園で習わない多様な体験と挑戦を気軽に提供できる「はじめて教室」は、習い事ではありません。子どもの好き!を見つけるための1dayプログラムです。
開始半年で1,000名以上の親子が参加。全て有料プログラムにもかかわらず、満員御礼が続いています。
鉄棒、自転車、かけっこ、理科実験、陶芸、イラスト教室、職業体験、火起こし体験など多彩なプログラムがリーズナブルな価格(参加のお子さま1名 税込3,000円~)で気軽に応募でき、豊富な体験を提供します。子どもの興味・関心が分かり、その後の夢や習い事などの参考になるだけでなく、子どもたちの「できた!」瞬間を親子一緒に共有できることも他にはない大きな魅力です。
◇募集中の人気プログラムはコチラ
https://asobii.net/kodomo-college
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_3.jpg
よこはまこどもカレッジ イメージ1
■事業者の多様なニーズに応える「イベント運営」にも活用
「もっとたくさんの親子に来てもらいたい」
「新規の子育て世代層に関心を持ってもらいたい」
「遊休地に賑わいを創るイベントを実施したい」
事業者様に多様なニーズがあるなかで、実際にイベントを継続的かつ自主運営をするには、スタッフの人的リソースやコストの面で大変です。「よこはまこどもカレッジ」はイベントの企画から集客までワンストップでお引き受けいたします。各種のニーズに対応可能な、ママアーティストはじめ元プロスポーツ選手、漫画家、ドローンパイロットなど個性豊かなコーチが、数多く登録されています。
さらに、集客については、累計利用者660万人のメディア「あそびい横浜」にて告知するため、横浜市内の子育て世代に広くリーチが可能です。施設のスペースに合わせて、内容・規模ともに適切なプログラムをワンストップでご提供します。
◇事業者様のニーズにあわせたサービス内容はコチラ
https://asobii.net/kodomo-college/houjin
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_4.jpg
よこはまこどもカレッジ イメージ2
■横浜という地域すべてを、学び場に
・百貨店ホールでの大規模親子イベント(2日間で4,650人動員)
・金融機関店舗の休日を利用したプログラミング教室
・商業施設イベントスペースでのマジック教室、プログラミング教室
・大手電機メーカーショールームでの夏休み工作イベント
・県立公園でのかけっこ教室、自転車教室、親子サッカー体験
・ダッドウェイ ラーニングセンター横浜関内でのイベント
ほか多数。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_5.jpg
よこはまこどもカレッジ イメージ3
■横浜の企業パートナーさま、遊休地を募集中
本事業の趣旨に共感をいただける、横浜に拠点をもつ事業者様との連携を強化したいと考えております。
また、自社の施設や広場などの遊休地の活用を1日単位からご提案いたします。
本事業はすでに高い集客力を誇り事業性があることはもちろん、CSRの観点からも注目を集めています。
横浜の子どもたちの笑顔を一緒に創り出しませんか?お気軽にお問い合わせください。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/205543/LL_img_205543_6.jpg
横浜のパパママを中心に集まったカレッジコーチと一緒に
株式会社パパカンパニー 代表取締役社長:添田 昌志(左から4人目)
株式会社ダッドウェイ 代表取締役社長:白鳥 公彦(左から5人目)
【会社概要】
会社名: 株式会社ダッドウェイ
本社 : 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15番地12
代表 : 代表取締役社長 白鳥 公彦
設立 : 1992年10月1日
資本金: 3,000万円
URL : http://www.dadway.com/
「お父さんの子育てをもっとおもしろ楽しくしたい!」というコンセプトのもと、1992年より世界中の優れたベビー用品を企画、輸入、販売。日本の子育てファミリーのニーズに合わせたオリジナル商品の製造販売のほか、知育玩具のSassy(サッシー)、ほ乳びんのNUK(ヌーク)、抱っこひものErgobaby(エルゴベビー)などの日本正規総代理店として国内販売を行っています。ファミリーのためのセレクトショップ『DADWAY LIFE DISCOVERY』(横浜ベイクォーター)はじめ、抱っこひものエルゴベビーの専門店など全国27店舗を展開。
2016年には未就学児向けの室内遊び場『DADWAY PLAY STUDIO』を運営開始。2019年よりアフタースクール事業に参入。『ダッドウェイ ラーニングセンター 横浜関内』『ダッドウェイ ラーニングセンター 新横浜』を開業。
会社名: 株式会社パパカンパニー
本社 : 神奈川県横浜市中区北仲通3-33 関内フューチャーセンター
代表 : 代表取締役 添田 昌志
設立 : 2013年10月
資本金: 250万円
URL : http://papacompany.co.jp
株式会社パパカンパニーは、横浜市内の保育園で知り合った「パパ友」二人で始めた会社です。
「二度とない子どもたちの“今”に寄り添い、その歳ならではの体験を共に積み重ねたい」、「横浜に住む子どもたちが、歩いて行ける範囲(横浜)の体験を充実させたい」。
そんな想いで、まちづくりのスペシャリストとITとコンテンツ制作のスペシャリストの二人が共同し横浜市で起業。お互いの子育ての経験を活かし地域をもっと盛り上げたいと2015年6月に「あそびい横浜」を、2018年11月に「よこはまこどもカレッジ」を立ち上げました。
地域のネットワークを地道に広げさせていただきながら、「親子の目線」で地域に持続可能な社会貢献事業の仕組みを作り、地域のママパパが子供とともに生き生きと暮らせる社会とするべく活動しています。