画像 : https://newscast.jp/attachments/LOoDqt5jrkax3a37pgPV.jpg
FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア) では、2019年11月29日(金)から12月12日(木)まで、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭と共催し、東京ポップアップイベント“TOKYOGRAPHIE 2019”の会場としてアルバート・ワトソン「Wild 」、関 健作「2:16.22 —その記録の向こう側—」の2写真展を開催いたします。
“TOKYOGRAPHIE”は、フランス・アルルで毎年約3ヵ月間にわたって開催されるヨーロッパでも最大級の伝統ある写真祭、「アルル国際フォトフェスティバル」のようなアートのプラットフォームを日本につくるべく、2013年より京都で開催されているKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭(主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE)が、その特別版として東京で開催するイベントで、今年で2回目です。
KYOTOGRAPHIEポートフォリオレビューは、KYOTOGRAPHIEで開催される新進写真作家の作品発表の場で、富士フイルムは今年度出展された作品の中から最も優れた1作品に対しFUJIFILM AWARDを授与させていただきました。
◆写真展、トークショーの詳細はWebページをご覧ください。
⇒ http://fujifilmsquare.jp/detail/1911290123.html?link=atp
【写真展併催イベント】
■ アルバート・ワトソン トークイベント「Wild」
・日時:2019年11月30日(土) 14:00~15:00
アルバート・ワトソンが来館。自身の展示作品「Wild」について語ります。(逐次通訳付)
進行 : KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同代表 仲西祐介
■ 関 健作×為末 大 トークイベント「アスリートの記録と記憶」
・日時:2019年11月30日(土) 10:30~11:30
元陸上競技選手の為末 大氏をお招きし、作品を交えながらアスリートの内面を言語化しようと試みるトークイベントです。このプロジェクトの経緯、作り上げていく中でぶつかった課題、作品に出てくる5人のアスリートの記憶を掘り下げていきます。
会場 いずれも、 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 2F 特設会場
定員 それぞれ200名(定員になり次第受付終了。席に余裕がある場合のみ当日受付。)
◆お申し込み方法
2019年11月1日(金)より応募フォーム、お電話、もしくは フジフイルム スクエア受付にて。
TEL 03-6271-3350 (電話受付時間10:00-18:00)
▼トークショー応募フォームはこちら
⇒ https://fm.fujifilm.jp/form/pub/sen/square201912event
※ イベントの内容が変更・中止となる場合がございます。予めご了承ください.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
富士フイルムニュースリリース一覧
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。