代表カット
近未来のロボット社会を体感中
将来、車が空を飛ぶ!?
分子の力でアフリカを救えるか
名古屋出身の林修先生、そして壇蜜さんが、世界最先端の研究をする東海地方の科学者たちと知の冒険へ!
東大王でお馴染み、人気YouTuberでもある伊沢拓司さんも驚きの科学の世界を旅します。研究者たちが夢中になって取り組む“カッティングエッジ”の世界。エキサイティングなテーマがいっぱいです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197905/LL_img_197905_1.jpg
代表カット
■特別番組「カッティングエッジ 世界を変える科学者たち」について
今年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰教授。
リチウムイオン電池の発明で、世界のIT化に大きく貢献しました。
この番組では、そんな“世界を変える力”をお届けします!
<「近未来のロボット社会を体感!」>
将来、超高齢化社会はサイボーグによって救われるかもしれない!?最先端医療の現場ではロボットが手術を行い、リハビリをサポートし、お薬の準備まで!元東大生・伊沢拓司さんが驚きのロボット社会を取材します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/197905/LL_img_197905_2.jpg
近未来のロボット社会を体感中
(伊沢拓司さんと磯貝初奈アナ)
<「将来、車が空を飛ぶ!?」>
将来、電気は電線を使わなくても飛ばせるようになり、コードのいらない時代が来るかも!?車に電池を積まなくなると車は軽くなり空飛ぶ時代へ突入。最先端テクノロジーが生み出す近未来を覗きます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/197905/LL_img_197905_3.png
将来、車が空を飛ぶ!?
<「分子の力でアフリカを飢餓から救えるか!」>
アフリカの穀物生産に甚大な被害を及ぼし“魔女の雑草”と呼ばれる寄生植物ストライガ。その被害額は1兆円。名古屋大学はストライガの抑制に有効とされる分子「SPL7」を発明し、ケニアで実証実験を行います。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/197905/LL_img_197905_4.jpg
分子の力でアフリカを救えるか
(ストライガ抑制に挑む 名古屋大学 土屋雄一朗 特任准教授)
■番組概要
放送日時 :11月17日(日)午後3時00分~4時25分
放送エリア:愛知・岐阜・三重
出演 :林修、壇蜜、伊沢拓司
天野浩(2014年ノーベル物理学賞受賞)ほか