お天気データサイエンス
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196009/LL_img_196009_1.jpg
お天気データサイエンス
近年の気象災害の増加に伴い、地球温暖化対策はもちろんのこと、変化の激しい気象に適応していくことは、社会や企業にとって重要な課題です。データサイエンスやビッグデータ解析の技術で、防災、業務プロセス改善や生産性向上、マーケティング活動等に気象データを活用することは、安全・安心でより豊かな未来を創造するために必要不可欠な手段となっています。
「お天気データサイエンス」では、現在約200種類の気象データを、Web上の管理画面から簡単な操作で受信設定することができます。データは加工や分析をしやすい形式で、誰でも欲しいデータを必要なタイミングですぐに利用開始することができるため、開発や作業の効率化をはかることができます。品質や精度にこだわった日本気象独自のデータ等を、信頼性の高い配信システムで提供します。
試験提供版では、2019年12月に予定している本番提供開始に先立ち、主な機能を無料でご利用いただくことができます。この機会にぜひお試しください。
・「お天気データサイエンス」試験提供版
https://ods-trial.n-kishou.co.jp
■お天気データサイエンスの特徴
〇こだわりぬいた「プレミアム気象データ」
気象データサイエンティストが納得のいくまでこだわって開発した、日本気象オリジナルのデータを提供します。
〇Web完結の簡単手続き&自在な配信設定
Web上で簡単自在にデータ配信設定が可能です。
※初回お申込み時は、2~3営業日が必要です。
〇信頼性の高い配信システム
配信システムは冗長化等により信頼性の高い構成です。
〇気象データを柔軟かつ自由に加工、分析できる
〇データ種類と期間に応じた課金のため、費用が見積もりやすい
従量課金に比べて用途によっては安価に利用することが可能。
※試験提供中は無料
■サービス概要
〇提供データ
・気象庁数値予報GPV、観測(アメダス、レーダー等)、防災情報
・気象庁提供データのテキスト変換データ
・日本気象オリジナルのプレミアム気象データ(天気予報、各種指数情報、数値予報GPVなど)
〇配信方法
・リアルタイムデータのオンライン配信 PUSH方式(FTP)、GET方式(HTTP)
・過去データのダウンロード配信
<活用例>
データ分析(データサイエンス)利用
防災対策利用
需要予測などのマーケティング利用
サイネージなどでのコンテンツ利用
など
<サービス利用者例>
データサイエンティスト、IT・メディアコンテンツ開発者、システムエンジニア、防災担当者、研究者(気象学、情報学)
など
■ユーザー登録、試験提供利用登録
ユーザー登録はどなたでも可能です。登録フォーム画面からお申し込みください。
・「お天気データサイエンス」ユーザー登録
https://ods-trial.n-kishou.co.jp/registration/
■お天気データサイエンス・スローガン
「Maximize the Value」
本サービスを通じて、気象データの真価を発揮し、暮らしが安全・安心で、より豊かになることを願い、採用したスローガンです。
【商品・サービスの仕様】
サービス名: お天気データサイエンス
価格 : 試験提供中は無料
※試験提供期間:2019年10月16日~本番提供開始
(2019年12月予定)
開発・運営: 日本気象株式会社
URL : https://ods-trial.n-kishou.co.jp
【日本気象株式会社 概要】
本社所在地: 大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー17F
代表者 : 代表取締役 鈴木 正徳
URL : https://n-kishou.com
日本気象株式会社は、気象ビジネス推進コンソーシアム会員です。