荒尾干潟水鳥・湿地センター
荒尾干潟水鳥・湿地センター内部
荒尾干潟と雲仙普賢岳
荒尾干潟と渡り鳥
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190835/LL_img_190835_1.jpg
荒尾干潟水鳥・湿地センター
荒尾干潟水鳥・湿地センター
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■概要
本施設は、平成24年7月に国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録された「荒尾干潟」の価値や魅力を広く発信し、荒尾干潟に飛来する渡り鳥や干潟に生息する生きものなどを展示物で紹介し、有明海・荒尾干潟の調査研究等への活用や荒尾干潟の保全と利活用及び環境学習の拠点施設になります。
蔵満海岸前の私有地3,219平方メートルにある木造2階建てで荒尾干潟に生息する生き物を展示した水槽や10種類の野鳥の鳴き声を聞ける装置、パネルなどを設置しています。
また、荒尾干潟の映像やハンズオン展示、体験キッチン等を備えており、荒尾干潟の生き物や干潟の利用などについて分かりやすく解説しています。
■荒尾干潟水鳥・湿地センター
開館時間: 午前9時から午後5時まで
所在地 : 〒864-0027 熊本県荒尾市蔵満20番地1
休館日 : 月曜日、年末年始(月曜日が祝休日の場合は翌開館日)
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/190835/img_190835_3.jpg
荒尾干潟と雲仙普賢岳
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/190835/img_190835_5.jpg
荒尾干潟の夕陽