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マトリックス
ZERO COLLECTION LOOK1
ZERO COLLECTION LOOK2
またRe:Seeは、流行の先端をいく原宿を拠点に、ショールームとしての実店舗を構えるだけではなく、アイウェアと様々なジャンルのお客様と共に、多くの人が集まる場所、新しい価値や文化を生み出す場所として、店内にイベントスペース「Re:See perk」も併設し、同日オープンいたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190748/LL_img_190748_1.jpg
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Re:Seeとは、「See=見る」「Re=再び」。これまでのアイウェアの選び方や意識を見直して、今まで見えてなかった世界や新しい視野を手に入れてほしい、そんな想いを込め「Re:See」と名付けました。
■Re:Seeが展開するECサイト
ここ数年、低価格専門店の伸長により、アイウェアをファッションの一部として愛用するユーザーが増えてきています。しかし、ファッションに取り入れたくても自分に似合うアイウェアがわからなかったり、選ぶのが難しいといった経験値の少ないユーザーが多く、アイウェアを試着せずECサイト上で購入するにはハードルが高いことから、EC展開が難しい業界であると言われてきました。
そこでRe:Seeが展開するオンラインストアでは、アイテム説明のほかに、これまで何万人ものスタイリングを手掛けたISSEIならではの目線で、EC上でISSEIに接客を受けているかのような感覚で購入することが可能なコンテンツを盛り込みました。
<POINT(1)>
ISSEIがアイテムをスタイリングする場合、どのように人気ドラマや映画に登場する役にスタイリングするかを、これまでの経験談と共に紹介。
<POINT(2)>
よりイメージしやすいように、ファッション性/高級感/男/女/小顔/モテ度/攻撃力/インテリの8項目を5段階に評価し、マトリックスで紹介。
■オンラインサイト概要
名称 : Re:See SHOP
サービス開始日: 2019年7月28日(日)
URL : https://resee-store.com/
アイテム : ブランド初のコレクション「ZERO COLLECTION」を取り揃える
カテゴリー : ダテメガネ/サングラス/カラーレンズ/度付きレンズ
■ブランド初のコレクション「ZERO COLLECTION」
初のコレクションは、ブランド名にちなみ“usual lineup”を発表。
著名人をはじめ、これまで何万人ものスタリングを手掛けたISSEIだからこそわかる男女双方から選びやすい、掛けやすいサイジングに“まずは”こだわったコレクションです。
掛けた人の顔をほどよくキャプチャする能力が高いコレクションであることは、間違いありません。
■Re:Seeがこだわる“美Seeレンズ”とは
ダテメガネを使用する際に、あまり知られていないのがマルチコーティング。アイウェアとして販売されている大半は、「度入りのレンズを入れるだろう」前提で、いわゆる「破棄する」デモレンズが装着されています。そしてそのデモレンズは、当然予算も掛けず、マルチコーティングもかかっていません。
ISSEIが映画やドラマの撮影時に使用する際は、必ず照明の反射や映り込みを防止するマルチコート、UVカット、防汚撥水コートが標準装備されているモノ、つまり「美Seeレンズ」を使用しています。
デモレンズやノンコートのレンズは、外側からの光を反射させてしまい、大きな映り込みができてしまいます。この乱反射が目の疲れや煩わしさの原因になり、いわゆる目の前に「一枚レンズがある感」を大きく感じてしまいます。美Seeレンズでは、それらを防ぎ「クリアな視界」が手に入ります。映り込み、乱反射がある=光を跳ね返してしまっているということです。
デモレンズと美Seeレンズでは、画像の例ほど見た目も違い、画像上の映り込みのあるデモレンズはこれだけ光を跳ね返し遮ります。レンズへの映り込みは、目の前のチラつきになり疲れの原因にもなります。当然透過率も下がり、それは掛けた目元を暗くしてしまう事につながります。女性の場合、目元のメイクを綺麗にしたせっかくの目元がくすんで台無しです。それに対し、画像下の「美See」レンズは、透過率も高く美しく目元を魅せます。
様々な撮影で演技者の表情や目元を綺麗に魅せる職グラスフィッターのISSEIだからこその目線で作り上げられた美Seeレンズは、「見る」「見られる」双方からの「美」を追求しています。レンズ上部に記されているブランドロゴのアイコンは、その美Seeレンズの象徴です。
■7月28日オープニングパーティを開催
オープン当日は、オープニングパーティを開催しました。
ブランド初となるコレクションのお披露目やISSEIによるご挨拶、またクロッサムモリタのオーナーシェフ森田 隼人氏率いる「六花界様」にご協力いただき、フードをご用意するなど、多くの著名人の方や関係者の皆さまにご来場いただき、大盛況に終わりました。
■イベントスペース「Re:See perk」
Re:Seeは、多種多様な人が集まる原宿だからこそ、何にでも染まる白を基調とした空間を作りました。業界の概念を飛び越え、「アイウェア×様々なジャンルのお客様」と共に、多くの人が集まる場所、新しい価値や文化を生み出す場所として、店内にperk=人を元気づける(韻:park=公園)という意味を持つイベントスペース「Re:See perk」をご用意しました。
Re:See perkは、原宿駅0分に位置し、竹下通り入り口すぐの建物2Fの好立地スペースです。キッチンスタンドも自由に使え、背景紙や照明もご用意しているので撮影スタジオとしてもご使用可能です。豊富な設備も完備しております。
ポップアップやアパレル・雑貨の展示会や新製品告知イベント、アート展覧会、撮影、その他プロモーションなど、多種多様にご使用いただけます。またビル入口1Fの看板スペースにてポスター掲出も可能なので、是非、PRとしてご活用下さい。
■「Re:See」詳細
所在地 : 東京都渋谷区神宮前1丁目17-1 ルポンテビル2F
営業時間: 11:00~20:00
休業日 : なし
電話番号: 03-3479-8580
HP : https://resee.jp/
メール : shop@resee.jp
ECサイト: https://resee-store.com/
SNS : <Instagram&Facebook>@resee.official
【会社概要】
会社名 :株式会社いっせいのーせ
代表者 :代表取締役 森 一生
所在地 :東京都港区南青山6-7-8-801
設立日 :2019年5月7日
事業内容:アイウェアブランド「Re:See」事業およびイベントスペース運営