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JFEシステムズ、電子帳票システム「FiBridge(R)II」の最新版をリリース - RPA製品との親和性向上により、帳票業務の自動化をさらに促進 -



「FiBridge(R)II(Ver.5.4)」RPAとの親和性向上イメージ

JFEシステムズ株式会社(東証二部 4832、本社:東京都港区、代表取締役社長:西崎 宏、以下 当社)は、自社開発・販売する電子帳票システム「FiBridge(R)II(ファイブリッジ ツー)」の最新バージョンである「Ver.5.4」を、2019年8月8日から販売開始いたします。





FiBridge(R)IIは、メインフレームやオープンシステムから出力される帳票データ(帳票イメージファイル)を長期保存・管理するソリューションです。

金融・製造・流通・サービス・公共など業界・企業規模を問わず、多数のお客様に採用いただいており、その信頼性とセキュリティ、レスポンス性能などを高く評価いただいております。



今回リリースした最新バージョンでは、業務の生産性を向上するツール「RPA(Robotic Process Automation)」との親和性を向上させ、FiBridge(R)IIの画面操作をRPAに記録する作業時間を大幅に短縮しました。

具体的には、RPAからFiBridge(R)II帳票データへのアクセスを容易にするため、人間は操作しやすい画面設計でも、RPAからは識別が難しい操作を見直し、RPA用に画面操作を簡素化する機能や、画面操作完了をRPAが検知する機能を新設しました。本改訂により、RPAを用いた帳票業務の自動化を促進し、お客様の生産性向上に寄与します。



当社は、今後もFiBridge(R)IIの機能向上を図り、お客様の業務効率化と働き方改革を支援してまいります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190382/LL_img_190382_1.jpg

「FiBridge(R)II(Ver.5.4)」RPAとの親和性向上イメージ





【電子帳票システム「FiBridge(R)II」について】

https://www.jfe-systems.com/products/fibridge/fibridge.html

当社が開発・販売する、11年連続シェアNo.1(*)の電子帳票システムです。

高速処理による帳票の即時閲覧や、高い拡張性を活かした全社帳票の集中管理を実現します。最小構成パッケージ定価300万円(税抜)から販売しています。



(*)2007-2017年度実績(金額 2007-2011, 2017年度、数量 2009-2017年度)

株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」





【JFEシステムズ株式会社について】 https://www.jfe-systems.com/

鉄鋼業界におけるシステム構築・運用で培った企画・構想力と技術力を活かし、多彩なサービスをお客様に提供しています。システムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルティング、独自のパッケージ製品および様々な製品を組み合わせたソリューションの提供など、幅広いビジネスを展開しています。



・「FiBridge(R)」は、JFEシステムズ株式会社の登録商標です。

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