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スイミーコース体系
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190346/LL_img_190346_1.jpg
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◆Swimmyについて
【コンセプト】
Swimmyは、「世界で活躍できる自分を手に入れる」をテーマとした、IoT×AIプログラミングスクールです。AIやIoT、VRなどの最先端技術を始めとして、現在の子供達はITがさらに日常にとけ込んだ世界で生きていくことになります。その中で、どのような進路、職業についたとしても糧になるスキルの育成を目指しています。
【カリキュラムについて】
Swimmyのカリキュラムは、IoTとAIの二つのテーマに特化していることが特徴です。
IoT分野(ベーシックコース)では、SONYによって開発されたプログラミング教材「MESH(メッシュ)」や、イギリスBBCによって開発された「micro:bit(マイクロビット)」を使用しています。
この二つの共通点はどちらもブロックビジュアルのプログラミング教材であるというところです。
子供達は直感的に操作することができるので、プログラミングに抵抗なく取り組んでいくことができます。その中で、今後の本格的なプログラミング学習において必要となる基礎知識や、論理的思考力、創造力を鍛えていきます。
一方、AI分野(エキスパートコース)では、近年エンジニアの間で人気が高まっている言語の一つである「Python(パイソン)」を使用したカリキュラムをご用意しています。
こちらのカリキュラムはIoT分野のベーシックコースを終了した生徒が受けられるようになっており、大人気ゲームのMinecraft(マインクラフト)を、Pythonで動かしてみることから始めていきます。
その後は基本文法習得編でPythonをしっかりマスターしていき、ドローンをPythonで動かしていくようなカリキュラムもご用意しています。
ベーシックコース
https://www.sai.co.jp/swimmy/course_basic.php
エキスパートコース
https://www.sai.co.jp/swimmy/course_expert.php
◆中学生向けプログラミングコースについて
【概要】
9月より正式に開講される中学生向けコースは、エンジニアも使っている本格的なプログラミング言語の習得や、各種プログラミングコンテストへの出場、入賞などを積極的に目指していくものになります。
生徒は始めに、上記のベーシックコースのmicro:bitカリキュラムから取り組んでいき、Pythonの習得にあたって必要となっていく基本的なプログラミング用語や概念を理解します。
micro:bitのカリキュラムを終えた後はエキスパートコースに進級し、学習していきます。
プログラミングコンテストにつきましては、外部で開催されている各種プログラミング大会に積極的にエントリーし、入賞を目指していきます。
Swimmyではコンテスト出場において、各コンテストの日程の管理や、制作作品へのフィードバック、先生にいつでも質問できる自由解放時間を設けるなど、生徒さんをサポートする体制を整えているので、その子の力を十分に発揮できるようになっています。
実績としまして、先日行われたNEC×レノボジャパン主催の「micro:bitで作ってみよう!キッズプログラミングコンテスト」では、Swimmy所属の生徒が「micro:bit教育財団賞」を受賞しております。
【開講日時】
MESH、micro:bitいずれかの無料体験に参加いただき、相談会にて所属クラス(受講時間)を決定させていただきます。
【料金】
ベーシックコース
・月4回 1回60分授業 ¥16,000円(税抜き)
・月2回 1回60分授業 ¥10,000円(税抜き)
エキスパートコース
・月4回 1回90分授業 ¥24,000円(税抜き)
※教材費、端末レンタル費、管理費なども全て含まれておりますので、後乗せで料金が高くなることはございません。
【無料体験】
URL: https://www.sai.co.jp/swimmy/trial.php
上記よりお気軽にお申し込みください。